風邪が治らないので、漢方医に行って戻って来て、急いで食事をして、インしたら、何とメンテ中でした。昨日も夜10時から10時半まで臨時メンテだし、調子狂いますね。

さて、そのあと、やっと入れて知人欄をみたら、昨日夜に目付け試験の手伝いをしてくれないかと言って来ていた、49の神主が来ていたので、早速声をかけました。昨日は予定が詰まっていて、とても手伝ってあげられなかったので、そのおわびとどうなったかを聞くために対話した所、昨日の内にうまくいかなかったので、また再挑戦しているとのこと。

わたしは、今日はリアルででかけていたので、大きな徒党をする元気もなかったので、たまたま、青龍をやらないかとか、頭巾に行こうよとか誘われたけれど、それらを断って、友達の試験の手伝いをするために、三河に急ぎました。三河の、半島の先の方に、 木喰い虫のいる場所がありました。

そこで、わたしは、友達と鍛冶屋が木喰い虫と戦っているのをみつけ、徒党に参加しました。わたしの不意打ちで一匹は倒せます。2回戦ったとこで、無事に「桃の古木」が出たので、一応終わった訳ですが、鍛冶屋は帰り、わたしは、途中まで一緒に帰る事にしました。

遠江から、信濃に入っていったので、わたしは、もどるのも面倒なので、一緒に松本までついていくことにしました。松本に入ったときに、上杉の人を見かけたので、急いでその人を追尾したら、その人は28の神主でしたが、わたしがじっと見ているので、驚いたのか「敵国はこわい」と、言って神隠しをして、逃げるように行ってしまいました。

そこで、役目も終わるはずだったのですが、どうしたわけか、桃の古木を持って帰ったはずがどこ見てもないって言うので、また、ふたりで三河に取って返しました。

そこで、木喰い虫と再度戦いましたが、3体のやつはレベルが37、34、37で、 結構、攻撃力があって、今は、鍛冶屋もいないので、わたしが隠れ身をすると、神主が当然の事ながら、攻撃されます。一回の不意打ちで殆ど倒せるのですが、とにかく、 嚼見破り2、毒ばり、などで攻撃して来て、2戦目に神主は死んでしまいました。

結界を早く張ってくれたらいいのに、気合いのインとか、天恵とかしてくれるので、なかなか自分の結界までやってられないらしく、犠牲になってしまいました。

ちょうどリアルでの用事もあったようなので、三十分後にその場でということで、約束してわたしも一度落ちました。

そして6時に落ち合ったところ、ほんとに驚いた事に、松本でわたしに「敵国は恐い」と言って神隠しで逃げた神主が、仲間にいれてくれといってきました。 とにかく、今のままだと、友達がやられる危険も多いので、徒党に入れたのは正解だったと思います。

その人は、28だったので、嚼み破りとかをやられて、何回も危なくなりましたし、どうなる事かと心配もしましたが、主に不意打ちで倒し、先ず、友達の神主のぶんの、桃の古木を取る事が出来ました。

それから、2回戦なにもでなくって、3回目に、37の3体と戦ったら、28の神主が死んでしまい、ちょうどその戦闘が終わったら、「桃の古木」がでてしまったのです。

しかたないので、友達が転生をつかって、その人の回復も待つ間に、49の友達の着ている服が、大鎧よりもかっこいいていうはなしになり、友達は、その人に自分の着ている(浄衣、防御が42ですべての属性に、プラス3ずつで、色が黄色いのは鬼女の血で染めたからだそうで)浄衣を来てごらんといって、貸してあげました。

和気あいあいと、おしゃべりしたり、試着したりしている間に、すっかり治ったので、その人は、結界はって、とにかく防御でいくことに。

3人徒党でも、前衛のわたしが隠れ身を使うので、後ろの二人は加護の韻で、結界を同時に張って、とにかく、敵の攻撃に備えます。

蜘蛛だったのですが、忍者ならともかく、あんなに飛びかかられては、どっちの神主もどんどんやられて、隠れ身しづらいくらいでした。

その人を転生したあとは、3回位は倒しても何も出ず、4回目にやっと、桃の古木がでました。

わたしも、試験の手伝いをしたのは、2度目でしたが、役にたったことがよくわかって、とても嬉しかったです。この友達は、冒険仲間で、この所、どこに行くにも殆ど一緒です。

 陰陽は友達が多すぎて、なかなか同じ人とばかり組めません。でも神主は今、来ていない友達が少なくとも2名いるので、その数も限られています。なかなか時間帯もあって いつもいける人が貴重なので、今回役に立てたと言う事は、それなりに評価してくれていたんだなと思えて、かえってうれしかったです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49