夜になる前に書かないと、夜更けに書いたら半分寝落ち状態で書くので、今急いで書いています。今日は、巫女さんで、辻斬りを、１２時までやって、そのあと、わたしの集めた徒党で冒険に出ようと思っていました。
１２時になって、約束の陰陽が、都合で来られないとわざわざそれを言うためにインしてきてくれました。そこで、神主の友達と、人が集まったら行こうと約束して、他の一を集めました。そういえば、今日にかぎっていえば、朝のうちには、わたしの徒党で良く組んだような人達がけっこう数いたのです。
でも、お昼時と言う事も会って、顔見知りは、ひとりだけでした。友達だともう少し、全体のレベルとして高かったのですが、４３以上で揃ったので良しとしました。
メンバーは、４９神主、４３忍４５薬師４５侍４９陰陽４３鍛冶屋４６僧のはずだったのですが、何故か、神主と連絡がとれなくなっていたので、時間もない事なので、別の神主を探して補充しました。４８の神主をみつけました。
で、今日は、武蔵屋敷に行こうと言う事になり、初めて、武蔵屋敷に入る事になりました。神隠しをしてもらって、移動したけれど、敵の数の多さと、慣れない配置で、わたしは絡まれてしまい、鍛冶屋、僧、わたしで、４１の４体公方門衛と戦いました。
他の皆も、絡まれたりして、７人の徒党は、いきなりピンチになりました。 その４人を不意打ちやら３連などで、何とか倒し、まわりをみわたすと、まわりは、敵だらけ。完全に囲まれた状態で、身動き出来ません。
「やばいね」と仲間が言いました。わたしも見渡すと、古河公方門衛や、古河公方護衛（忍者タイプ）名度が、うろうろしていて、絶対に無事に戻る事など出来ない事が解りました。でも、いま、落ち着いて考えてみたら、姿を消して、戻れば良かったのです。
その場で幾ら気を付けていても、見破られて、４５の７体に襲い掛かられました。古河公方護衛が２体。僧兵くずれ、雇われ占いし、古河公方門衛２体という構成で、勿論戦って、３人で勝てるはずもなかったので、わたし、僧、鍛冶屋の順で死にました。
せっかくだったので、幽霊状態で、屋敷の奥へと進んで行きました。中には、公方護衛ももちろんいましたが、古河公方護衛が３組、古河公方一門が３組、そして、一番奥の所には鎧かぶとの古河公方古参と言う、やりを持った男の人がいて、その側に軍用犬がいました。
初めて見た敵なので、ぜひ、近い内に戦いに来たいと思いました。
そのあと、転生してもらったわたしや、成仏した仲間など、だんだんに集まって来て、相談をした結果、紅葉を倒しに行こうと言う事になって、紅葉のいる、信濃に移動しました。紅葉は一度戦った事が有り、痺れを１３回も使ったと言う経験が有り、痺れ待機をしていたところ、アタッカーがアタックしないと、何時まで経っても戦闘が終わらないと言われて、不意打ちに変更しましたが、隠れ身をしてるあいだとかに、紅葉の術が炸裂。皆どんどんやられて行きました。
最後の方で、鍛冶屋、、陰陽が、やられて、旗だった薬師がやられたので、逃亡しかなくなり、逃亡して、皆でまた、相談しました。転生して、怪我状態の仲間の回復をまっているうちに、いつのまにか、どこからか、他の徒党がやってきて、目の前で、紅葉と戦い始めました。
それで、かっがりしたわたしたちは、相談して、くたべを倒す事にして、移動しました。くたベは、なん回目かなので、おちついてかる事が出来ました。仲間が、「なんとかこの戦闘に勝ちそうですネ」と言っているのを聞いて、このレベルの徒党だったら、こういう敵がいいのカナと思いました。
最後に天狗にも挑戦して、何とか倒し、最後はみんな笑顔でした。そのときの戦闘の中で、僧侶が、帰依と言う技を使ったら、中を飛んでいる首が、くるっと向きを変えて 脱兎となってにげていってしまいました。そういうものを見た事がなかったので、ほんとに、楽しかったです。
そんな訳で、今日の冒険（？）は終わりましたが、明日また、冒険をする約束をしているのに、夜とつぜん、通信エラーで落ちてしまってから、もう１１時なのに、まだ入れません。いろんな予定もあったのに、DNDSの認証から先がどうしても、進まなくって、 ゲームに入れません。
明日約束してる友達や、他の友達とも、連絡もとりにくく、困り果てています。
ずっと、信長中心でやってきたので、出来ない日があったら、きっと機嫌がものすごくわるくなるでしょうね。回線の復活を心から望みます。
