またまた、９５％書いた日記が消えました（笑い）。もうこうなったら、怒っていても、気分悪いだけなので、怒るのやめます。
あと１５分で約束があるので、どれくらいかけるかですが、頑張ります。さて、忍者の冒険がないと、この日記も困るので、昼まで巫女さんをやったあと、ちょっと変わった事をしようと思いました。
巫女さんは、いつも組んでる仲間が最近野外の２を修得して、一緒に走っていてもあっという間に見えなくなってしまうので、悔しいから今野外の２を修得しているところです。向きになって徒党組んで辻をやりましたが、なかなか修得できません。
さて、わたしは、もともと、少人数の徒党は大好きで、二人徒党や、３人徒党で、気のあった同志で狩りをしていると、気分も良くなって、ごきげんなのです。
早速、友達のセカンドの鍛冶屋を呼び出して、仲間を集める事にしました。
始めは、二人徒党で良いと思ったけど、二人だと、狩れるものも限られてしまうので、 陰陽の友達も誘いました。すると死にたくないっていうんで、侍の友達も誘いました。 すると、侍の友達が、回復がいないとと言うので、薬師を誘いました。
それでも、侍が気合いがどうたらこうたら言っているので、「そんな事言ってると、つれていかないよー」と言って、諦めさせました。だってそんなこといって、どんどん増やしたら、どこが少人数徒党なのよということになります。
そうして、少人数徒党ができました。３５鍛冶屋４３忍４６薬師５０陰陽４５侍です。
前に、友達の忍者と二人で破戒僧兵５体を倒していた事があって、経験も良いし、修得と、お金も良かったので、そのあと、友達の侍と鍛冶屋の３人でやって来て、６人をたおしていたこともあります。で、ここまでのメンバーなら、当然７体でしょう。
早速、遠江に向かいましたが、陰陽の友達に追尾して、信濃を通過中、陰陽が「川童をやっていかないか？」と言うので、早速戦う事にしました。
２７の２体で簡単そうでは有りましたが、思ったよりは嚼みごたえあるというか、叩きわりとか、雷撃をして来て、こちらは、不意打ちと業火４とかで戦いました。結局何もと落とさなかったのですが、面具を落とすときが有るそうで、それは、売ったら１５０だか、２００だか、３００になるそうな。
茶店に集合して、早速走り始めました。５体が相手の時に、破戒坊主が仁王立ちして、その結界を破ろうとして失敗しましたが、仁王立ちしたら、その相手に当たらないと言う事を知りました。
４０レベル７体でも先ず、お約束の陰陽から、不意打ちで倒し、鍛冶屋も追い込み撃３などを使います。陰陽も業火。煉獄とやっていましたが、仲間の薬師がいきなり魅了され、鍛冶屋にきりかかりました。陰陽は、れべる５０なので、さすがに攻撃力が強く、全員に、８００近いダメージを与えていました。
思った通り、陰陽の攻撃が強かったので、ほとんど危なげもなく、さくさくと狩りました。どんどん狩りをしていきながら、手当りしだいに進んで行きましたが、流石に、気合い回復や、いろんな能力を上げてくれる神主がいないので、戦闘が長引く可能性の有る邪心行者や、妖艶な巫女や、蛙は遠慮しようということになりました。
で、ひたすら、破戒僧兵でどんどんいきましたが、だいたい経験値は、１９０００から、３７０００くらいのあいだでした。 気合いを使ってしまったわたしたちは、とにかく僧兵を求めて、あっちこっちと走りままわり、気合いを直しては挑戦したのです。
侍は鼓舞して気合いの回復を速めてくれて、わたしは、ほとんど不意打ちで、たまにやぶりを入れました。そんなこんなで、術の応酬だったりしましたが、それぞれちゃんと役目を果たして、たたかいながら、どれくらいの敵を倒したでしょう。
一度、不意打ちするつもりで、相手の陰陽が術準備していた間に、わたしが痺れを入れてしびれさせたので、あれ？という感じでしたが、最近ボスをたくさん、やっていて、術準備に、痺れを無意識にしていたようです。術を止められたので、ほっとしましたが、でも、結界もそんなに神経質に破らなくてもどんどん倒していたし、この徒党はかなりのハイペースで狩りをしていたので、３時になろうとするのに誰も御飯を食べると言い出さず、わたしが「御飯はたべないでいいの？」と聞く始末です。
結局陰陽が一番先に、御飯落ちすると言って、他の人はまだまだやると言ったけど、陰陽が抜けたら、時間がかかるようになる。そうすると、気合いの回復が必要になる。など考えて、みんなを説得して、また今度誘うからと言う事で、解散する事にしました。
およそ１時間半で、３３貫くらい。悪くない冒険でした。７人じゃなく５人なので、順番もじきにやってくるし、とても楽しい徒党でした。
またぜひやるということで、楽しい徒党を終わりました。あのまま、ずっとやり続けていても、全然疲れない面白い徒党でした。是非また、やりたいと思います。
