書いたものが消えた場合、前よりも良い文章を書いてみるのはいいことで、昨日に引き続き、書き直しです。

毎日やってる朝練で、魅惑の唄をいろいろかけては、試しています。一体にかけた場合とか、複数にかかったばあいとか、かけられたらどれくらいの間仲間に攻撃するのかとか、まだまだ知りたい事がいっぱいあるのに、どうも直ぐ倒してしまったりして、まだ実体がわかりません。いろんなケースの実践あるのみですね。

さて、この頃、ボス戦でへイトなる言葉をよく耳にすることがあり、おぼろげになんとなくその意味をあたまでそうぞうしていたのですが、今日思いもかけずそのことについて、いろいろと教えてもらえたので、つれづれに書いてみたいと思います。

それを教えてくれたありがたい人は、50になる先輩で、いつも合戦ではなかなかのリーダーシップを持っていて、徒党は一回しか組んだ事は有りませんが、その豊富な経験となかなかの人柄は、尊敬するに値します。

さて、その人に偶然にも会ったので、わたしは、巫女でがんばっているということと、このごろ聞く「へイト」なるものの意味と「へイトが高い」とど唸るのかと言う事を聞きました。

ヘイトは、どれだけ、その敵に嫌われているかを現わしているそうで、それが高いということは、それだけ嫌われている事を示します。

例えば、子守唄のような全体術を使うと、練獄とか上位術と同じくらいへイト集めるから、ボス戦で使うと恐いと言われました。でもそれも、使いどころしだいで、ボスだと、薬師が死んだら負ける事が多いし(先ず、勝てないと思いますが)蘇生もできないから、薬師が死にそうな時や、薬師に攻撃が集まってる時とかに、子守唄を使って自分に攻撃を集める人もいるそうです。

そういうヘイトに理解有る人だと、すごい助かるそうです。

へイトを知らないで、全体回復を連発する薬師はだめだそうです。 だからといって、そこまで気にする必要もないしと言われました。

子守唄を入れたりするのも、合戦の武将とか、相模の天狗とか、特別に強い敵で、自分のスロットを見て、余裕があったらやってみる事も有るかもと言われました。

わたしが最近よく使う忍者の痺れもヘイト高いそうで(意外でした)、全体に効果のある行動は全部の敵のへイトが上がって、単体に特殊な効果ある行動は、その攻撃しかけた敵のへイトが上がるそうです。(痺れや、破りなど)

だから、侍がみねでできる範囲だったらまかせていいかもといっていました。

このごろボス戦で結構ねらわれる事が増えて、たまに死んでは蘇生してもらっています。それが何故か解らなかったけど、ここでやっと解りました。

まあ、何でも状況しだいっていうのが、ほとんどだから実践して学べと言われました。 今、その実践の為に、朝もはやくからやっています。がんばります。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46