朝は、巫女の二人徒党の相棒が昨日飲み会だったので、徒党が望み薄だったため、りおんで、ほんと久しぶりに採集にいってみました。なんかやたらとれるようになったとの噂でしたけど、水とか、消し炭は驚くほどの早さでしたね。これじゃ、しょっちゅう両替との間を行き来しなくちゃならないし、倉庫が一杯で泣いてる人もいます。

さて、時間もつぶれたので、そのあと8時半からは、僧侶23で、合戦を覗く事にしました。途中、足曲がりを回避したら、大山犬?に襲われて、とにかく、なんとか川中島につきました。

一昨日よりはましでしたが、今回の上杉の勢いは留まる所を知りません。

早速、門を明けて中に入ったとたん、何故か、上杉のNPCの酒豪行者7体にからまれて、慌てて逃げをかけましたが、難無くやられてしまいました。

驚いて、左方方向にどんどん歩いて行くと、どこからか、声がかかって転生してもらいました。  

そこで、またどんどん、進んでいって、自分の隊の土屋の所に行きました。初めて見る隊長はなかなかりりしかったです。

そこで一度、落ちたのですが、30分後来てみると、隊長が上杉のPCに襲われていました。あわててあたりを見回すと、武田の人達が、走り回っています。

わたしも僧侶なので、何かする事がないかとそこらへんを走り回って、見てみると、いたいた。入り乱れて戦ってる人達が居たのでそこに、いきなり、イン。

相手は49の鍛冶屋の目付けで、こっちの神主と戦っていました。わたしが入ると、もっと加勢が来ると思ったのですね。降参して行ってしまいました。そして、戦果が髷7こだったので、7人の徒党だったんでしょうね。思わぬ戦果でした。

そのあと、またうろうろしていると、りおんの友達の50の陰陽が戦っています。話しかけて、応援要請をだしてもらいました。

で、そこに飛び込んでみると、49の目付けの鍛冶屋で、インするとすぐに陰陽のHPがすこしへっていたので、回復3をしました。陰陽の話では、毒で眠らせてあるから、起きるまで待ってと言う事だったので、回復、仏の加護などをやりました。

敵が起きたので次に、紅蓮2をしましたが49なので、54しかダメージをあたえられません。退真3のほうが、良かったのかもと思いながら戦いました。回復3では、陰陽の生命を380くらい回復しました。あの感じでは、陰陽ひとりでも、楽勝だったのか間も知れません。

とにかく、鍛冶屋はこっちをねらってきて(そりゃそうですよね、23ですから)両手に持った斧2本で5連撃です。いくら付与していても、普通の結界なんかひとたまりもありません。あっという間に、死にました。  

まあ、一度だけでも、回復してあげられたので、良しとします。とにかく、相手が1体の場合、いちいち技能を変えて、やるべきだと思いました。

金砕棒の威力も50と、笑えるような数字で、27になって7個のスロットを使えるようになった巫女のりるとちがってスロット5は厳しいですね。

そのあと、一度、戻ろうと思って、門から出て、掲示板の所に来ましたが、どんどん味方の陣が取られて行くので、後ろ髪引かれるような気がしたし、それに、我が隊の隊長も打ち取られてしまったので、あととにかく一度出たら、もう入れません。

そこでまた、門を開けてとにかく、中に入り転生でもしに行こうと移動していたらそこに45の目付けの忍者が駆け寄って来て戦闘になりました。わたしもファーストの、りおんが忍者なので、経験有りますが、不意打ちかならずしてくるので、防御しましたが、流石にレベルの差は大きくて、防御していても990もくらいました。

そのあと、逃げようとしましたがそこに上杉の50の神主が入って来て、金縛りします。わたしも、巫女では金縛りするので、ああっと思いましたが金縛りで自由を奪っておいて不意打ち、金縛りをまたかけて、不意打ちというわけで、みごとにえじきとなりました。降参というのもありますが、気分として、降参はしたくありません。

あとで考えたら、もう帰れないので、降参して逃げたら良かったのかもしれませんが、死んで幽霊になってみてみると、そこは上杉のPCが、うじゃうじゃいて、とてもにげおおせるどころではありませんでした。

まあ、諦めもついたので、松本に成仏して足曲がりを避け、とっとことっとこ帰りました。今の、課題は僧兵法を早くやって、ばちあたりの結界を覚えて、あの5連撃で敵がぎゃふんと言うように、早くなる事ですね。

でも、僧侶もやる事がおおくって、いつになることやら、修得頑張らないと、とつくづく思った今日の合戦の感想でした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46