土曜日は、ゲーム日和というか、平日にくらべると、うんと充実しています。決まった仲間とまとまった時間徒党組んでいろいろできるからです。

さて、巫女さんは27になりましたが、相棒が28で昨日までは、甲斐ヤマ荒らし20の7体とかと戦っていましたが、さすがに飽きたので朝から虎を狩りに行きました。 虎も29の2体とかいて、攻撃がとても痛いです。侍は鎧を新しくして、防御も53くらいありますが、わたしのほうは、37とかなので、嚼み破りとかされると、結界がないと、280超えます。

結界、死の唄、気合い韻、風の唄で戦闘し、退魔は、使う暇が有りませんでした。28の2体で、経検値3442でした。その後、29の2体、30の1体と戦いました。朝になって、虎は熊になっていましたが、それらの幾つかと戦って、甲府に戻りました。

駿河の野武士に行くために、友達がいればさそい、29薬師、27巫女(自分)28侍25陰陽21鍛冶屋24侍27薬師というメンバーを集めました。

なかなか強い徒党で、死の唄は、頭の時くらいで、他は気合いの韻やって、風の唄やって、まだ敵が生き残っていたら、風の唄か、乱射で対応して、とにかく、友達と対話を続けながら、徒党できるような状態でした。

修得を頑張って、とにかく詠唱2までできるようになりました。

駿河の野武士は空いていて、野武士の率が高く、髷をよく落とすとか。次から次へと野武士がでてきてくれるのはいいけど、徒党を解散して帰る時に必ず誰かが絡まれて、死んでしまう事も有るとか。

そのあと、僧侶24で、35忍者と二人徒党で紅葉狩りで修得を頑張りました。今僧兵法2の修得をやっていて、何としても、罰当たり1を修得したいので、飛縁魔であろうと、紅葉狩りだろうと、美人山伏だろうと戦いました。  

忍者が隠れ身をしなかったので、結界を張らずに、退魔3と通常攻撃とで、間で、金剛を使いました。

結界を忍者が破ってくれて、36と34の飛縁魔でも、勝つ事が出来ました。でも経験は多くても、修得はびびたるものだったので、大変さと得られる修得を考えていてやっぱり紅葉狩りの法がいいと思います。

そんなこんなしていたら、ちょうど、目の前に幽霊状態の人が居て転生して下さいと言って来たので、慌てて転生2をしようと思いましたが戦闘直後でまだ、気合いが足りずその人にちょっと待ってもらいながら、この人の徒党は、回復がいないのかと思いましたが、その人自体が薬師で回復役だったのですね。

そんなこんなしてるうちにまた同じ薬師の人がやって来て、転生してくれというので、 また転生しました。今度は1でいいといって居たので、1で転生をしました。

最近僧侶にはまるのも、転生できて、攻撃もできる。しかも鍛え様によっては、侍くらい強くなる。妖し気な術も使えば、生命吸収というなくてはならない、技も有る。

巫女さんは、華やかだけど、うたれ弱いから、結構技も限られるような気もするし、忍者みたいに、突撃玉砕型のキャラを43まで育てたけれど、回復できるってすごいし、絶対に他のキャラやってると、回復って思ってしまう。

レベル上がって来ると忍者と僧侶は、余り誘われないって聞いたけど、生命吸収ができるのは僧侶だけ。

今、育てる興味はぐんと、僧侶に向いています。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46