さて、ファーストのりおん(忍者43)が、まだ15か16のころ、とても楽しい徒党があって、いつでも同じ仲間でくめる固定徒党と言うものに憧れていたのを思い出しますが、忍者は、ある時期からなかなか誘われないそうで、それならということで、自分で徒党を作って狩りに行きました。
というわけで、固定徒党ではなく、その日の友達の出て来た状況でいつもメンバーが変わっていたというわけです。
ところが、セカンドの巫女の りる は、ひょんなことから、先週の土曜に合戦にいく修得徒党を組んで行った訳ですが、そのメンバーが、合戦仲間ということで、意気投合してしまい、取りあえず今日、集れる人だけ集まって狩りに行く事になりました。
鍛冶屋と、忍者が都合が悪くて、これなかったため、代わりに、神主と鍛冶屋を誘って、初めての信濃屋敷にでかけることになりました。
メンバーは、35僧侶29侍31侍28薬師27巫女30鍛冶屋30神主でした。 りおんは、自分で徒党を組んでいたので、屋敷はボス狩りしかほとんど知りません。 りるで、信濃屋敷に行けると言う事はみんなと同じどきどきわくわくでした。
信濃屋敷に来てみると、庭にはほとんど敵がいないのですね。いつも、り