書いて書いてやっと今日の分まで、到達ー。眠かったし、何だか日にちの方も怪しいけどでも、戦った相手と、やったことは結構事実にそってるつもり。

さてやっと、今日のこととなると、もう5日分書いてるので、何も書く事がないかと言うとあるんですよ。昨日駿河で侍33と27僧(じぶん)で野武士を狩っていたって書いたけど、実は昨日野武士のかしらをやつけたときに、ある目標をもったんです。

死人返りを頭でやりたいという目標を。ただでさえ、頭は強いから、それを味方に出来たら、さぞや面白いだろうと思って、今日も午後、駿河で二人徒党して、ひたすら野武士狩って瀕死のやつに死人返り、でもいけると思うと、侍の反撃で死んでしまったり、丁度良く瀕死だからかけたら、従者や本人が回復してしまったり、侍の反撃が強すぎて死んでしまったり、だから、攻撃呪詛でもかかって攻撃が弱くなるか、こっちが調伏法2を使って、体力が微妙に減って来るのをみさだめてやるか。

今は、野武士頭の体力を凝視しながら、戦っていたりして、半分お遊びみたいな事やっています。必ず、成功させて、野武士を叩かせたい。

さて、そこには、ほかの敵もいるので、管師25の4体とも戦いました。管狐が3体いましたが、べつにどうということもなく、次に、傀儡師とも戦いました。

傀儡師にくっついていた傀儡はゴーレムのようなもので、佐渡の金山の金剛の鉛版みたいなかんじでしたね。あっちが金ぴかなら、こっちはなまりくらいのかんじ。

結局今日は時間が短かった事もあり、死人返りを成功させられないまま、あしたにもちこしました。

朝は徒党組んで、巫女で参加して、6人で足曲がりに行きましたが、僧侶で参加したい所を気合いとかの関係で、人数も多いので、どうかなと思いながら、サポートに徹しました。

なるほど、一戦終わるごとに、みんなの気合いがごっそりとなくなっています。 メンバーは29僧37僧26鍛冶屋30侍29巫女(じぶん)29侍でしたが、一戦ごとに癒しのうたをやって、気合いの韻をやって、あとは風の唄でそのあとは、奪生命力と言う感じで、みんなもおしゃべりに花がさき、関所近くのが枯れたら、松本の方に、行進かけて行って、また、枯れたら行進かけて南にもどるというのを、どれくらいくりかえしたかな。

9時から12時迄、行ったり来たり、同じ敵ばかり、とうとう頭がぼーっとしてきて、足曲がりはやめることにしました。

面白さで行ったら野武士でしょうね。強くて面白いのは、寝肥で、だんだんセカンドの巫女さんや、サードの僧侶(28になりました)がいろいろなところにいけるようになってきて、楽しみです。

これからは、平家、屋敷、破戒僧兵、比叡山、伊勢の虎と続いて行くのでしょうね。

フィールドも広がってきて、国も増えて、敵もわんさか。退屈している暇なんかないでしょうね。それに、合戦もあるし、昇級試験もあるし、いそがしいこと。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47