夜もふけてから、日記書いてると、途中から意識がとんでるんですね。わたしは、朝型人間なので、朝早くって言うのは案外平気で、頭も一応起きてるし、日記書く事もできるとも思いますが、でも、もったいなくって朝の貴重な時間やっぱり、インしてしまします。

だって忙しいですよ。甲府でもやる事一杯あって、りおんは、たまに、二人徒党するくらいに今、セーブしてます。ほかの二人を一生懸命育ててます。

織田の援軍でサポートを経験して来たので、今度合戦にに行ったら、もうちょっと気のきいたことできると思います。一昨日行って、巫女さんのしごとも、実地に見て来ましたので、今度行ったら、行進をくばったり、神隠しやったり、生命や気合いをわけたりと、やることいっぱいありますね。

さて、昨日、僧侶のみうは相棒の侍と、駿河の野武士に行きました。今日も、行ったんですが、今、このふたり徒党は、修得はもちろんだけどあることにこだわっています。

この前たしか、書いたような気がしますが、いかにして、野武士を倒すかではなく、いかにして、瀕死の野武士を作り上げて、(それも、生命40以下の)死人返りを成功させるかということに、執着しています。

昨日は、確か、23くらいの野武士がうまいぐあいに、瀕死になってくれて早速死人返りでゾンビに、そこには、また野武士が居たので、がんがんやってくれて、遂に野武士を倒してくれました。そういうめでたいことが、もういちどありました。

一応、利用して倒す訳なので、心も痛むし、最後やっつけたら、拝む事にしています。僧侶ですから。

でも、ふつうの野武士だとものたりない。ぜひに、頭をゾンビにしてみたい。 そう言う気持ち一杯でまた、今日駿河の野武士に二人で行きました。頭を見つけて、かかりますが、心は、頭の生命の事で頭が一杯でふたりで、瀕死状態を作るために、ぼうぎょしたり、通常攻撃したりと、神経をけずります。

でもそれに気を取られ過ぎて、生命吸収の利き目も切れて、もっとちゃんと倒したらいいのに、瀕死状態を作ろうとしますが、野武士の頭で結構体力あって、できると思っても死人返りできません、あと、これはと思って、死人返りを予定していると、たいてい、侍の反撃で、あっという間に、即死です。

やっぱりみんなが使わないのは、チャンスが物凄く少ないからでしょうね。 友達が死人返りは意味がないと言いました。それも倒さないといけないからって。 でも、きのうみたように、ものすごく、役立つ時もあるから、出来たら、強くなっても死人かえりを使ってみたいです。

それで、今日はとにかく、頭のゾンビがみたいということで、ひたすら、頭の生命を減らします。それで、なかなかうまく行かないので、諦めてあと1戦したら戻ろうと、戦って居たら、初めて野武士の頭に死人返りが効きました。でも残念な事に、敵はほとんど反撃で死んでいて、あとには独り、頭のゾンビが残っていました。

さすがに頭だけあって、体力がありました。侍の5連でもちゃんと持ちこたえ、そのあと何回か攻撃されてやっと成仏しました。

今はまだ、練習の段階ですが、そのタイミングとか、ちょっと解って来てる気がするので、今度は、敵がまだ数多い内に、頭をゾンビにして、つぎからつぎへと、倒させたいです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47