寝不足が続くと、問答無用で寝たくなります。今日、9時回ってましたがもうお休みと友達たちにいうと、「はやっ、おやすみー」などと言われつつ、今夜は信長をしまいました。

今日は朝から、ずっと、ひたすら、修得、修得とばかりに、11時半迄は、巫女さん乗りるで、山賊町の野武士の頭で、がんばりました。31薬師31巫女(自分)28侍28鍛冶屋31鍛冶屋27侍33僧侶というめんつでした。

どうもまだ良く解らないのが、気合いの韻のタイミングや、攻撃、防御、高速の韻の使い方(侍の技と、かぶっているはずですが)やらなくていいのか、やったほうがいいのか実際の経験をつむしかないのですね。

詠唱3ができるようになって、少しは気が楽にはなりましたが、気合い韻3ができるようにならないと、話にならないので、あせります。

でも今日の徒党のおかげで、やっと神道7の目録は皆伝したので、気合い韻3の修得めざして、祭式の目録に進みました。

これくらいのレベルだと、そんなに回復もいらず、けっこうさくさくいきました。頭が枯れて、おかん婆とか、ヤマオンバやって、そのあと、凶暴な熊をたおして、忍びもたおして、そして、はじめて、32の5体の女賊というのと戦いました。

それはメンバーもみな、初めての敵で、32、30、31、31の女賊、29のばくち打ちでした。敵は変わった武器をもっていて、二刀流でした。こちらも、紅蓮とか死の唄で、あとは、殴り攻撃です。

そんなこんなで、昼前になったので、一度甲府に戻り、12じから、僧侶の美雨でまた、新しい徒党を組みました。午前中の侍ふたりがまた参加するということだったので、おまけに、いつも朝組んでいる薬師があらわれたので、すぐに徒党に誘いました。

昼すぎのととうは、27、29侍28、33鍛冶屋30薬師29僧侶(自分)30神主でした。30の神主は生産していたのですが、また神職がいないからと自分から巫女さんになっていては、育てて行きたい僧侶の美雨が育たないと言って無理矢理眠いのに連れて行ったと言うようなわけです。

でも、自分とどういう風に違う技使うのかとても興味あったし、実際に戦っている所を見たら、気のせいかもしれないけど、いきなり気合いの韻やっているし、攻撃付与とか 高速化もやっていたので、あれ?あんまりきにしないで、どんどんやっているような気がしました。

さて、ひたすら、生命吸収それから、攻撃とかで戦いました。回復もほとんどひつようなかったので、退魔3使ったり、成仏撃も使いました。

さて、2時50分迄それでがんばって、そのあと、侍と例の死人返りを頭で成功させようぜ徒党を組んで、またまた同じ山賊町のうらに行きました。

凝り性なせいか、一度やりたいと思うと、それが成功する間ではどうしても気になってしかたないです。

でも、死人返りも数やってくると、あのかすかなバーの光方だと2回かけないとだめだとか、いろいろわかってきて、そのタイミングもだんだんつかむのもうまくなってきていて、相棒もそこでわたしが、じゅつをかけるのがわかっていて、ちゃんと攻撃をさけてくれています。

攻撃してしまうと死んでしまうので、調伏法で旨く微調節をして、とことん減る迄待って術をかけます。

今日は2回成功しましたが、中でも、野武士は二人とも、死んで、頭がなんとも旨い具合に瀕死になってくれたので、すかさず死人返りしたら、ぞんびになりながら、手下を呼びました。その生命は3331もありました。

野武士が独り呼び出されてやってきましたが、わたしたちは手を出さずにじっと見ていました。頭のゾンビは、手下を怨念劇で、209、212。319と言うように、ダメージをあたえていきます。そのうち手下は、ゾンビになった頭の手であの世にいってしまいました。

あとは、落ち着いて対処したので、頭のゾンビをたおして無事成仏させました。こういう面白い事があるから、まだまだ修得も兼ねて、頑張れるのです。

今日は僧兵法5を皆伝して、あと、自分が堅くなるために、護法のほうにすすむことにしました。とびきり、おもしろいシーンをいつも実現するために協力してくれている相棒に感謝して、ねます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48