りおんの時も、たしかスランプがあって、その時はレベル42の忍者のひとが、アドバイスをしてくれましたが、りおんの決定的な弱点は、誰にも負けないくらいの方向音痴です。41くらいから、ボス狩りとかも行きましたが、戦闘よりも、それ意外の問題がでてくるのです。

戦闘では、不意打ちや、しびれ、結界やぶりでまあ、それなりなのですが、ボスからボスに移動中にそのアクシデントは起こります。特に、一番苦手なのがその移動です。

フィールドではさほど問題は起きませんが、蜃気楼の塔では、恐ろしいほどみんなとはぐれてしまいます。蜃気楼の塔では良く落ちて移動しますが、そこにおとしあながあって、ちょっとでも、いきおいがついていたりすると、一番階下に落ちてしまいます。

それと移動中に、追尾しないとはぐれるので、追尾していると、廊下のまん中くらいで何かに絡まれ、やっと戦闘がおわったころ、追尾がはたらいてしまい、 動いてしまうので、いくら、バツボタンを押しても、敵の前をはしってしまうのです。

そして絡まれて、徒党の仲間が死んでしまったり、自分が、みなからはぐれて、どうしてもみなのところに行けなくて途中からまれて、死んでしまい、戻って来てさがしても合流出来ないとか、そのうちに、首にみつかって襲われて、また死んだりと、ほんとうに蜃気楼の塔は苦手です。

で、りるのほうもいま、生意気にスランプです。17で、神隠しと行進おぼえたころは、とても前途有望だったのですが、どこでどうまちがえたか、今は、落ちこぼれに近い状態です、   前に徒党した時に、「詠唱は2しかありません」「そうなの?」などという会話を聞いた記憶もあり何で、それじゃ駄目なのかなって漠然と思っていましたけど、今ならヨーク解ります。

何時のまにか、じぶんはれべるが上がってしまい、そのわりに、大事なものが修得できていなかったりするのです。

どこでどうなったかはよく覚えていないけど、徒党で必要とされる技能を備えた人達がどんどんでて来て、このままじゃ、使えないみこになってしまう。そう言う危機感もあって、まず詠唱3をやっとこさ覚えました。

子守唄みたいな、大業も、まだまだ使わないのに、とっくに覚えてしまっていて、それなのに、気合い韻3のような、今頃必要な技能はまだなので、今、祭式を必死で覚え途中です。信濃野武士のかしらを、見飽きるほど、今やっています。

みうで徒党をしようとすると、そういうときにかぎって、みこさんがいなかったりして、やむなく巫女のりるで参加など、予定が大幅に狂います。

それに、修得できたあかつには、気合い韻3はかけるとして、侍のいろいろな技と重複する巫女の技を敵が打ち消した時にまた、かけないといけないのですが、誰かが、僧侶は回復に気を使い、神職は頭を使うといっていたことをおもいだします。とにかくそんなに頭つかう職業だと思ってなかったので、ちょっと驚きました。

こんなに眠いと、書いているのか寝ているの解らないので、ねます。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48