1日遅れで書いていると、何だか、お尻に火がついたみたいな気がします。ここは、さくさくと書いて、さっさと、当日に移動しましょう。

土曜のハイライトは、僧侶侍大将の試験でした。美雨は試験を受ける事になり、タケダ限定合戦仲間の集まる時間に、りるの代わりに現われて、みんなに試験に協力してほしいといいました。

その日は、侍が独りこれなかったので、巫女である りるのかわりに、神職を探しました。メンバーは忍者31、侍35僧侶29(自分)37鍛冶屋32薬師41僧侶そして、外部から来てもらった38の神主でした。

本当なら、富士地下洞くつのようなダンジョンに行って亡者を倒し20個手にいれるといいのでしょうが、仲間の僧侶に平家で手に入れるのが一番簡単だとも聞いたので、今回、死霊の御霊を集めるのは平家ですることにしましたが、機会があればぜひに、ダンジョンに行ってみたいと思います。

越後を隠してもらって移動して、越中に行き平家を狩り始めました。最初の内、1こ2こと、御霊が集まりましたが、9個迄集まってから、とたんにでなくなりました。丁度そこに、他の徒党もやって来て、あわや、御霊集めは無理かなとも思っていたら、何時の間にか、徒党はいなくなりました。

そのあと、また、御霊が集まり始めて、とうとう20個になったので、帰ろうとしたら 仲間の僧侶が御霊をもう一つとっておけば、絵画を書く時に使えると教えてもらいました。そういうわけで、もう一つ御霊を取る迄、戦って、無事に21個を、持ち帰りました。

帰ってから、お寺に行き、そのあと、お城に行き殿におめどおりしてから、部隊の隊長に挨拶に行き無事侍大将になりました。

そのあと、抜ける人は抜けて、残りのメンバーでドロップねらいに行きました。 その時はもう、みうはやめて、巫女のりるに戻って行きました。なぜかというと、合戦の仲間は、りるで徒党を組んで行った時の仲間だからです。

そのときのメンバーは31巫女32薬師37鍛冶屋41僧侶そこに、本当は38の神主がいたのですが、美雨が、みこのりるにかわったので、神職ふたりはいらないでしょうということを言って、ファーストの陰陽に変わりますと徒党から抜けました。

ちょとまっていたら、50の陰陽がやってきたので、わたしたちはびっくりしました。 まだまだのレベルのわたしたちからみると、50というのはおおっというかんじなのです。

その人をまた、誘いなおして武蔵のくにでしたか、街道荒らしを倒しに行きました。 さすが、陰陽50の援護があると、戦いがはやいですね。れべる26くらいなので、問題なく、煉獄のダメージは788くらいの全体攻撃です。

ドロップは、僧侶が、ゲットしたようです。ものがなんだったか、どわすれしたので明日、本人に確かめてから又書きたいと思います。

街道荒らしも狩ってしまって、そのあと、子守唄に使うと、いきなりすごい効果のある笛をおとすといわれている夢くいをさがしにいきましたが、すでにかられていました。

斉藤かなにかの人が、合戦で使っていきなり5人を眠らせたらしいです。

りおんのボス狩りつあーでも、夢くいは倒した事ありますが、そのときに一緒にいっていた神主が、夢くいが笛を落としたら1500貫で買うからと言っていたのを思い出しました。

狩られていたのじゃしかたないので、もう時間なので、みんなで甲府にひきかえして、解散しました。今は僧侶も巫女もどちらも同じくらいのレベルなので、いろいろと状況でどちらも使えるようになったのでうれしいです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47