いよいよ今日の話が書けますね。今日は朝の８時半から、あまり徒党が組めない友達と直前に約束をして修得のため、山賊町の野武士の頭を狩りに行く事にしました。
巫女のりるは、レベルが上がったのに、必要とされる技能が足りないため、今猛烈、修得にいそしんでいます。
さて、今日の仲間は２６神主３１巫女（自分）３１薬師３１侍３１鍛冶屋２６忍者２９侍でした。
徒党を組んだ時、神職二人いるのはすごく好きで、補えあえるところとかが、最高です。気合いの韻３はその人の方が持っているので、やってもらい、詠唱３はわたしが、後、防御の韻３はそのひとが、わたしは英明３を入れました。
ところで、神職の仕事は、みなのサポートですが、昨日迄は、まだ良く解ろうとする気持ちがたりなかったのでしょうか。
今日の徒党で、赤い三角が付いていたのに攻撃の韻２をやってみたら、効果がなかったというテロップがでました。そして、その後、友達の神主が防御の韻をやったら、青い三角がでているのに、防御が上がったので、対話して、どうしてだろうかききました。
そうしたら、侍のいろんなわざは、いろんな韻の２から３のあいだに位置するらしということがわかりました。だからわたしの攻撃の韻は２だったので、きかなかったのです。
何だそうかと思ったら急に気がらくになって、英明などをやってみました。やっぱり三角があってもちゃんと効果がありました。今迄の疑問が解けたのはほんとによかったです。
この後、かなり面白い戦闘もあったのですが、それは明日、書きます。
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46