前の日の事を書くのは、結構たいへんなので、できるだけ、シンプルにいきます。わたしは、何回も書いてますけど、神主とか、巫女さんと組んで、徒党に神職ふたりというのが好きです。陰陽は術が強力すぎて、後侍達の活躍の場があまりありません。

神職なら、手分けして韻の係と術攻撃の人と分けて、みんなも気合いがいつもあって、ちゃんと攻撃を思う存分できるっていうのが見てても楽しいかな。

殴り徒党が生理的に好きですね。でもこれからは、そういうのでは倒せない敵もでてくるはず。まあ、今の修得徒党に関しては、侍4人巫女薬師、後神主か巫女それともいなかったら、僧侶ていうかんじで。

後衛だと、忍者の多い徒党ではねらわれるので、せいぜいいてもひとりかな。

そういうわけで、神主の人を加えて、山賊町に行きました。メンバーは32巫女(自分)30侍32侍31薬師33神主30侍29侍でした。

勿論、野武士の頭は倒しますし、おかん婆も招き猫欲しいって狩りますし、熊もついでに倒して、その先にいる、忍びや、女賊も倒し、秋葉抜け忍と戦って、反撃を死ぬほど受けながら、その先に進みます。

いままで行った事ないほど南のほうにくるとまた野武士がいます。結構よかったのですが、何せ鍛冶屋のいない徒党なので修理が必要で、また、向きを変えて、どんどんと、もどります。 

修得までの道のりは遠いけど、ひとつづつ技を覚えて来ると、どれも重要なものばかりで、今までできないで、指を加えてみていたものばかり。   我慢して、修得がんばったおかげです。

さて、侍と、僧侶の美雨のほうはというと、修得よくて経験もまあまあ、で、たたかっておもしろいという、限定の敵の所にまた行っています。でもこの敵は数も7人と多いけど、野武士を強くした感じなので、まだ、死人帰りをためすわけにいかないのです。

もっと慣れて、やりたくなってきたら、死人返りを是非と思っています。

今、護法を修得しているので、結構攻撃力、いや、防御力が伸びて、前だったらとっくに死んでるような所でも、結構こらえることができるようになりました。

それに、存命術極意だの、練気2を覚えたので、気合いが充分いつもあって、たとえやられたとしても、必ず回復できるのですごく安心になりました。

そんなわけで、巫女のりるもなんとか、スランプから脱却できそうだし、もうできるのも時間の問題だし、みうはみうで、修得も順調で、レベルの割に強いです。

なにより、ふたり徒党で7人の敵と戦っているので戦闘になれていきます。二人徒党のだいご味と、スリルはやってみないとわかりません。

これからも、より強い敵をもとめて、二人徒党は続きます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47