１日前の事でも、忘れられない事ってあります。朝、相棒が仕事が入って、朝練にこれなくなり、僧侶で生産でもしようとしていたら、友達に荷物の受け渡しを頼まれ、それが済んで、やれやれ生産にもどろうとしたとき、両替の前がやけにさわがしいのです。
よくみると、ひとだかりのなか、伊賀の４８の忍者と、武田の５０の侍ともう独りが戦っています。わたしは、その様子を見守っていましたがやがて侍が「これまでか」と言って倒れたので、すぐに転生３で転生させました。
そのあと、回線落ちを一回だけして、２時まで巫女さんで修得するために山賊町の野武士の頭で戦っていました。一度、南の方に行きましたが、鍛冶屋が３５だったので、修得がはいりづらいということで、わたしが回線落ちしている間に、抜けていました。
そのあと侍と僧侶の美雨で、例の通り、狩りに行きましたが、その時に異常が起きました。画面の右上にあってクルクル回っているまるいやつが、だんだん止まり始めてきて赤くなって完全に止まり、「エラーコード９９がおきました。」ということで、いつもであれば、おちてから、とんとんと、入っていけるのですが、きのうは、まったくちがいました。
先ず、サーバを選ぶのにサーバの名前が一つも表示されていない。つぎに、キャラを選ぶ画面で、その職業がまったくでていない。あれよと思っていると、今度は画面が真っ黒のまま。しばらく待つと、いつもの画面に。そこで韻すると、侍の目の前にあらわれて、やっとはなしかけることができる。「落ちた」「おかえり」「それが。。」といっていうさきから、また通信エラーで、おちました。
それで以上の手順でまたまた侍の前にあらわれてみると、徒党が解散しています。それで、徒党にまた誘って、旗をいつものように侍にして、徒党のリーダーにしたあたりで、またおちて。画面が真っ黒になって、どうにもならず。電源を切ってまた入り直し侍の前にでてきて、「おちた」「大丈夫か？」「画面がまっくろ」と言っている内にまた、落ちて、延々、回線落ち地獄へと。
運良く少しだけ移動出来て、敵と戦い始めたところで、画面が妙に明るくなり、ゆうがたのはずが、驚くほど眩しい、夏のまっぴるまにかわったとおもうと、また落ちて。
急いでまたインしてみると、戦闘中、あわてて、生命吸収をしたと思ったら、またエラーが起きて、回線落ち。
今度でてくると、もう戦闘が終わっていて、侍に、「どうもだめだ」「調子わるいね」 その後の会話ができず、またまたエラーに。
それを何度となくくり返して余りに落ちるので町に行く事に、落ちながらも、やっとの事、町の中に。町に入ったら今度は落ちて落ちて、対話もままなりません。
それで、町からなんとかして、甲府にもどろうとしましたが、移動ができないのです。 だいたい、町から出れないのです。町の門がしまっていて、そこから外に出れません。
しかたないので、侍とメールでやりとりして、その場で落ちる事に。
その後、夜に徒党を組みましたが、心配した通り、徒党の仲間を集めるにも落ちて落ちて、満足に会話も出来ません。そこで、リーダーを渡して、回線落ちしてるので、いつだめになってしまうかわからないとだけ伝えて、落ちてはインして、また落ちてをくりかえしました。
山賊町までは、奇跡適に行けましたが、付いた直後からまた落ちて、戦闘もところどころでてこれて、詠唱３やっては落ち、またでて来ては落ちて、対話しようにも、すぐにエラーで落ちてしまい、ログウインドウに、「それにしても、りるさんは可哀想に」などと言う会話があるのがみえるけど、まったく対話出来ない状態。
すぐに真昼のように明るくなってその後、エラーですと言う表示があって、またまた落ちたけど、真っ暗と言うのは、初めての事で、戦闘中でも、まわりにひとがいなくなって、また落ちて、次にでて来たら、みんなが手をふってくれて、徒党にいれてくれてみたり、（あんまりなので、電源を切ったときのこと）足下におかん婆がたおれていたり、普通の落ちるにくらべると、連続しすぎで夕方で２５かいくらい、夜の徒党で２５回くらい落ちました。
そしてもうもどろうとするころ、皆がかしらとやっているので、かけよったところ、別の野武士のかしらにからまれて、逃亡しようとしたら、また落ちて、でてきたらもう虫の息で、でも逃亡に失敗して、死にました。
かしらとと戦っていた仲間が「徒党には、入っているけど、幽霊状態です」というたいわが流れて、時間もなくなって甲府に成仏。でもそれも伝えれる状態ではなく、もうしかたなかったので、伝言をたのみました。伝えてもらって落ちました。
友達の侍にきいて、一旦全部の電源を全てはずしました。そのあとは、ちゃんと遊べるようになりました。
回線落ちはもう、こりごりです。
