１日遅れを取り戻すべく、朝の余った時間に今書いてます。
さて、回線落ちから解放されて自由になったわたしは、最後の難関ともいうべき（？）気合い韻の修得のため、朝のメンバー（何故かこのごろ固定徒党のような色合い）に声をかけ、後、夜しか徒党出来ない友達を加えて、一昨日の夜、信濃野武士の頭のところにまた行きました。
今面白いのは、野武士の頭ではなく、その先の、忍び（たいして強くないけど、よくよける）、女賊（やたら反撃して来る恐い女の集団）それから、秋葉抜け忍３１レベルの３体（これは、最高、反撃だけで下手する徒、死んでしまう）。一昨日の、何時だったか、もう、記憶がさだかではないけど、たまたま、回復が独りしかいなかった時だったと思います。
雷撃に連携してもらうと、８００近いダメージを抜け忍に与えられるので、早速とばかりに、みんなにのってもらって、さあというところで、小細工無用。あっという間にそれが、ぽしゃって、がぜん、戦闘が不利になりました。
あれよと言う間にこちらは追い詰められて、先ず、鍛冶屋が死に（最近としては、珍しいメンバーだった。おまけに、途中まで一体誰のセカンドなのか、思い出せないまま、親し気にいろいろはなししてくるので、りおんの友達の誰かのセカンドだろうと、考えていてやっと、最近知り合った神主のセカンドだと思い出した。）次ぎに、侍、侍、薬師、の順で死んでしまい、わたしは途中でにげることにして、何とか逃げ出したけど、他の人達は、独り残らず抜け忍にやられてしまいました。
侮れない秋葉抜け忍は、やはりいつものように、回復ダブルでないと、絶対に無理だし、雷劇もあたればいいけど、あたらなかったと言うか、潰された時に、もうとりかえしつかないので、使うのをやめました。いや、回復二人いたら、前のように大丈夫だったのでしょうね。みなも、わたしも油断していたのはまちがえありません。
でも、あのスポットで一番おもしろいのが、あの抜け忍だと思うので、懲りずに、また 何度でも挑戦したいと思います。
さて、夜の１０時頃から、気合い韻３の後ちょっとの修得のため、メンツをあつめて、 眠い目をこすりつつ、頭などと、戦って、もう土曜の１２時４５分になってやっと、 あこがれのというか、必修の気合い韻３を、手にいれることができました。
合戦仲間の集まる土曜朝９時２０分に間に合ってほんとに良かったと思いました。
さて、仲間が集まると言うのは、実に嬉しい気持ちになるもので、９時すぎると、いつもの顔が独り又独りと集まって来ます。みんな１週間前よりはひとまわりもふた周りも 成長して大きくなって集まって来るのです。修得が遅れていたわたしも、やっと人並みになって、うれしかったので、「気合い韻３できるようになった」と言って皆にも喜んでもらえました。
この仲間の成長は、徒党全体の成長でもあります。
仲間は一緒に楽しめる時間をすごすため、その時に行き先を決めます。たまたま参加できない仲間もいるので、そのときは、同じ職業の武田の人を誘います。
この日は忍者がなかなか現れなかったので、代わりに忍者を独り誘いました。
でも、そのあと、仲間から対話で寝坊したとか。そういうことがわかっていたら、開けておいたのにと非常に残念でした。
これからの課題ですね。ちゃんと出欠をとっておくっていうのは。
それで、仲間徒党で、破戒僧兵にいきました。レベル的にどうかなと思ったけど、なんのなんの、自分達は思ったよりも強くなっていました。３２巫女（自分）３２侍３３薬師４２僧侶３６侍３８鍛冶屋。ここまでがレギュラーで、あと３４の忍者をさそいました。
気合い韻３ができるようになって、初めての徒党でしたが、今まで、神職の人をもうひとりたのんで、よく分担してやってきたのが、たったひとりでやるので、スロット７こでは、ちょっと足りないかんじですね。
４３の７体の破戒僧兵とたたかうときも、気合い韻３、詠唱３薬師に詠唱３僧に、攻撃の韻、防御の韻とやって、経検値２００３１で、難易度８で６１の修得でした。
３５の７体の蛙とも戦いましたが、これも時間はかかりましたが、勝ちました。りおんのときにたしか、苦手だった妖術神官も、蹴散らし、妖艶巫女とも戦い、自分達は捨てた者じゃないなと言う気持ちを強く持ちました。
仲間の独りは、初めて合戦徒党を組んだ時の事が懐かしいと、しきりに行っていました。いったいどれくらいまえだったでしょう。今、３８になる鍛冶屋が、確か３１くらいじゃなかったかなと思います。わたしはたぶん２５くらいだったでしょうか。
集まるたびに、絆が強くなるのを感じます。りおんの時はこういう、固定徒党がなかったので今ほんとにうれしいです。
