何日か前に、神主の友達の奉行試験をりおんで手伝ったときの話を書きましたが、その時、薬師の友達のファーストが神主だと書いたら、その友達から早速クレームが、実はファーストは鍛冶屋だったそうで、神主はセカンドだったらしいです。その人は他にも、僧侶まで持っているので、わたしの勘違いでした。と言う事でこの件はいいよね。
さて昨日は眠くて９時には落ちて、日記書いてねるはずが、やっぱり相棒ですね。 合戦行こうよーって言われると弱いです。このごろ夜つきあってないので、どうせ休みだしとおもって、９時２０分に出発、意気揚々と関所付近に来て気がつきました。軍旗忘れたって、それで仕方なく、松本によって、軍旗かついで行きました。
昨日の戦闘はまあ、よく死にましたね。あの、突撃巫女隊には誰もかないません。どうしてあんな強いものがいるんでしょ。
でも、運良く４５僧４８忍者４６薬師５０神主５０鍛冶屋５０侍と言う徒党と戦うことができて、こちらは３３巫女（じぶん）３８巫女４５薬師３３侍４６巫女５０侍５０忍者で、とにかく神職3人と言う不思議な徒党でした。
開幕以来、子守唄合戦、死の唄合戦、詠唱切れないようにみながら、直前に死の唄入れておいてほんとによかった。敵は強いし、こちらはレベルいまいちなので、時間かかりましたが、死の唄切れたらまたかけてと言う感じですこしずつ少しずつ体力そぎました。それで攻撃力がたりないぶん、時間がかかりましたが、でも、子守唄でいかにあいてをねむらせるかとか、普段見られないような戦いで、おもしろかったです。
で、ようやく向こうの旗をおとして、徒党仲間がその外で待ち構えていて、対話しながら、逃亡した敵をたたきました。
ああいうのが、ＰＣ戦のだいご味でしょうか。
今日、生命吸収3を、僧侶の美雨で、ふたり徒党した時に相棒が驚いて言いました。「今まで攻撃の５割だったけど、3になったら８割がもどってくる」 それが本当なら、是非に見たいと思って、タイミングを遅らせて、生命吸収３をかけました。そうしたら、ほんとうですねー。見事にどんどん回復して、８００ほどもどりました。
修得がんばったかいがあります。これをかけておけば、よっぽどでないかぎり、攻撃力ある人なら、いけます。僧侶はその後、術を使えるので、今一番お気に入りです。
そのあと、お昼過ぎから、４時半まで、木曽川にいましたが、結構いい徒党組んだのに、突撃巫女隊に２ど襲われて、ほとんど全滅。織田の神主の友達から与生気で回復してもらいました。そういうのみるたびに、戦闘ではなく、巫女さんとしてやれる事あるでしょうと思いますね。
僧侶もそうです。忍者でいっていたので、前線で「転生お願いします」と大声で 言っているのを聞くと、僧侶としての使命感というか、「ああ、僧侶出来たら良かったのに」みたいな心がちょっとチクッとする感じがします。
そう言う訳で、今日は、足軽大将を５組ほど狩って、レベル３０だったせいか、修得ぜろでしたが、（きのうは巫女さんだったので８１ありました、今日はりおんだったので、４３ならむり）戦果は上がったと思うので、良しとします。
でも、つかれちゃったんですね。あたまぼーっとしてて、後で採集したときに、水や、消し炭すてるときに、ついでに間違えて、磨き砂まで捨てちゃいました。
そんな１日でした。そして、９時半から又足まがりします。
