昨日、午後合戦に行って結構ぐったりしたので、夜は足曲がりでまったりとと思って相棒と、いつもの朝の徒党仲間の侍と、りおんの友達の陰陽のせかんどの忍者と、あと、甲府で薬師を誘って足曲がりに行きました。忍者は伊賀ものなので、現地集合と言う事で始めましたが、わたしも足曲がりを狩りながら何かふしぎなかんじしていました。

何故って誰も話しないのです。夜10じころに、なんもいわずに、黙々と足曲がりを狩る謎の集団って感じで、参加してた忍者が、「なんでみんな、なにもいわないの?」と不思議がります。わたしも寝落ちしそうになりながらも、なんとかこらえて巫女さんをやっていたのですが、やはり疑問に思ったので聞いてみました。

「眠い人_」4人、「酔ってる人」2人、そして眠いけど、話する時は別というひと、中に無口な人もいたりなどで、つまり、寝落ち寸前の人と、無口な人と酔っぱらいの集団だったので静かだったのです。そんなわけで、わざまちがえたりは、しょっちゅう。

いきなりよっぱらったひとりが、「もう、風呂に入るわ」といって抜けました。続いて、相棒がもう眠くて我慢出来ないと行って落ちました。それで、わたしが修理にいくといったら、忍者が両手の懐剣をわたしに渡して、修理して来てくれと言いました。

しんぱいしましたが、修理にその懐剣を持って行っていたら、対話で「素手いきます」 「素手不意打ち」とかわけのわからないことをいっています。

戻ってみると、無事だったので安心しました。その忍者は伊賀の忍者なので、武田の敵視になりますね。

「警護を襲おう」と、わたしと侍に言うので「何いってるの。わたしは武田だよ。」といいました。

もう眠かったのか忍者もその後2回戦ったら、もう抜けると言いました。

代わりに薬師が呼ばれて来ましたが、「あいたー、水忘れた」というし、何故か、足曲がりにやられて死んでしまうし、それも、尾張に成仏と行っているので、とことん眠かったわたしは、もう抜ける事にしました。それともう一つ理由があって、韻をやっているので、すごくねらわれます。新しい服の耐久が見る間に下がっているので、侍に「一所してよ。ねらわれるから。」というと、いつもは、まじめでちゃんとしているひとなのに、全然返事がありません。それどころかその話を聞いて「ふふふ」というので、もう、これいじょう、長居はむようと思ったわけです。

今朝になって会えたのでその人に昨日の事を聞くと、眠くてほとんど覚えていなかったとか、人は、極度に眠いと、人格まで変わってしまいそうです。

今日の午前中は合戦で修得しようと、徒党組んで出かけました。

35鍛冶屋33侍33侍33巫女(自分)36忍者31薬師ででかけたところ、現地にりおんの友達の薬師40がいたので、早速誘い、突撃巫女隊にからまれないようなところで、足軽狩りをしました。

足軽24の5体を始め、足軽組頭28の7体とか、せっせと狩りました。やっぱりとても修得がよくって、難易度9で69でした。経験値は21100くらい、とにかく修得がここまでいいと、真面目に合戦で修得しようかなと思います。

それでいい調子で来て侍が抜けたので、ちょうどきていた、みうの相棒をととうにさそいました。

それから足軽組頭を2かいくらいたおしたあと、36の7体美濃坊主というのと戦いました。それは、すべて36で、美濃坊主、美濃駆け出し鍛冶屋、斉藤くの一。斉藤名が弓兵斉藤弓隊、斉藤役人、美濃駆け出し鍛冶屋でした。

最初にわたし(巫女)が死んで、そのあと、どんどんやられて、薬師がからくも脱出。わたしを転生した後、次々歩いて来る、死んだ仲間を生き返らせようと、薬師から「与生気あるか?」ときかれて、このあいだ、修得したばかりでしたが薬師に与生気2をつかいました。そのおかげで、つぎつぎに時間内に仲間がてんせいされました。

はじめて与生気をつかいましたが、こういう風に、即役立つとは、頑張って修得していたかいがありました。

今、巫女さんのりるは、確実に成長しています。僧侶のみうは、堅くなってこそ、僧へいの技が生きるので、護法がんばります。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47