朝練は、相棒が昨日合戦で遅くまで戦っていてこれなかったので、なにげに、巫女さんの装備を見てみると、いきなり軒並み減ってましたね。耐久が。まず、額あてが、１６貫５５３文、皮の腰巻きは、１３貫６７９文って言われてうへっていうかんじ。修繕弓も、（これは一生もの）１５貫９４２文、とりあえず、弓と、額あてを直して、一安心。
そういえば、昨日も、合戦に夜行って、いきなり、ＰＣとあたって、３６侍３３侍４２僧４１薬師３３巫女４１忍者で戦いましたが、何せ、昨日の夜の上杉は何だか元気で、４８薬師４５鍛冶屋４６僧侶４８巫女４５忍者５０侍５０忍者と、回復はめずらしくひとりでしたが、でもレベルの差がれきぜん。
２ターン目に、不意打ち一撃で死にました。あまりに早い死に、あっけに取られてしまいました。歩いて行って、転生してもらいましたが、そのあとも、これは、合戦ならではですが、レベルの高い人と組む事になって、そうすると、そのひとたちは、足軽とか足軽組頭は目じゃないわけで、要するにそういうひとたちは、ＰＣか、武将にいきたかったりもするわけです。
ＰＣも、独りか２人なら、何とかレベル５０でも倒せるとおもいますが４５以上の７人徒党に、３３も入ってて勝てるはずもありません。
この時は、薬師も不意打ちでやられ、僧侶もねらわれました。
戦闘なれしたＰＣだと、やはり、神職（気合いの回復や、術の詠唱尾短くするので）回復をたおしてきますねー。
しかし、不意打ちいっぱつなので、こちらも、無防備すぎたし、まだまだ、ＰＣと戦うれべるではないんでしょうね。
どうも、まだまだ、合戦では行進かけたり、かくしをしたり、真実の唄かけたりとか そう言うサポートしていたほうがいいみたいですね。
４５すぎたら、ＰＣ戦もいいのかも知れないけど、体力なさ過ぎです。でただ、死ににきたわけでもないので、どうせなら、生きていて役に立つ事をしたいです。あと、いつかの徒党はＮＰＣを狩るにはとてもいい徒党で、ちゃんと最後までやくにたてました。
その時のメンバー構成で何をねらうかが決まってしまうので、あまりレベル高すぎる人は、強い敵をめざすので（あたりまえですけど）無理なこともでてきます。
かなりまえに、僧侶のみうは、個人で行って、戦っている個人の徒党に飛び入りして、７個もまげをもらったことがあります。
ああいうのいいですよね。忍者のりおんでも最近合戦に行きましたが、やはり、僧侶の美雨が一番、使いやすいですよ。
８時からは信濃屋敷に行ってとにかくレベルあげようと、３５鍛冶屋３６侍３８忍者 ２８薬師３３僧侶３３鍛冶屋３３巫女（自分）というメンバーででかけました。このメンバーの強さが丁度よかったのか、４３の3体、４１の６体、４３の５体、４４の６体。４１の５体など、４５の７体の諏訪誤衛兵もいまいしたが、誰も死んだりする事もなくちゃんと、順調に勝ち続けました。それで、別館の奥に、諏訪巫女というのがいて、それは、４４の3体でしたが、消えて行ったために、徒党がわれて、５人でたたかうことになりました。奥にもっと面白そうな敵がいましたが、それ以上無理で、また消えて、門の外に出て７人がやっと合流しました。同じものばかりやっていたので、つぎは、平家に行こうと言う事になり、すっかり飽きてしまった皆も賛成し、移動しました。
越後はほんとに気を使って、隠れて移動して、ああ、やれやれと思って、気もゆるんでのでそうか？
越中に入ったとたん、横道にそれて、にせ侍と言う７人の徒党に襲われて、逃げをかけましたが、逃亡前に死にました、で、薬師の仲間が関所前まできてくれて、転生してくれたので、そのまま付いて行きました。これが、もし越後で絡まれて死んで、転生してもらったら、また警護に襲われたりして、大変だったかなーって思います。
合戦のＰＣ戦にくらべたら、ほんとになんて楽なんでしょう。だいたい、昼間でやって、帰り、越後に出るのに、迷ってしまい、氷雪虎に襲われて逃げる間もなく死にました。
どうも、戦闘以外で死んでますねー。 ソロのとき神職はほんと無力ですね。合戦でＰＣにねらわれても、独りだと何も出来ません。で、また、侍目指してやって来た薬師のひとが、転生してくれて、そのあとは、鍛冶屋の友達が、もどってむかえにきてくれて、越後も抜け道をとおり無事甲府にもどいました。
昨日５回、それも合戦で、今日は2回死にましたが、レベルは上がって、スロットも８こになったので、ちょっと楽になりました。
巫女さんはすぐに、行進ちょうだいとか、隠してとか。いやしかけてとか言われるのでスロットたくさんないと、いちいち変えてる間に、戦闘に突入気合いの韻もないし、ないも出来ずなどと言う事があります。
さ、今日は夜何をしましょう。僧侶で合戦か、それとも。足曲がりよりいいものなにかないでしょうかねー。
