また、何時の間にか、いちにちおくれになってしまってますねー。がっくり。

まあ、でも。気をとりなおして、コンパクトにいきましょう。

わたしの、ファースト忍者のりおんの友達が4ヶ月ぶりに復活しました。長期にわたって仕事で、遠方にいたため、PS2をもっていかなかったのです。

途中、電話連絡とかもありましたが、あまり参考になるようなこともいってあげられず、とんちんかんな答えしていたとおもいます。もうそのひとは、侍でレベルも50なので、途中どんどんつよくなってからは、徒党一緒にする事も出来ず、対話だけでやってきましたが、実際、4ヶ月もはなれていたら、「一体、何をしたらいいの?」ってきいてきましたが、ほんとそう言う気持ちにもなるでしょうね。

まあ、50だったから、皆に追いこされる事はなかったと思うけども、でも、仲間が消えてしまっていることは、充分にありえそうですね。

わたしの50になる、陰陽のともだちも、50になってしばらくしたら、別のソフトに行ってしまっていましたが、わりと最近、ふらりともどってきてくれて、ちょっと前にはファーストに思い入れが強すぎて、セカンドを育てる気にならないっていっていたけど、でもそれをはじめましたから、よかったです。

前にも書きましたが、ひとりを、50にあげちゃうと、ボスも何も、共通だから、飽きてしまう可能性あり、だから、それまだやってしまう前に、他の2人をそだてたらいんですよ。

いつか、徒党で、神職がいなかったときに、「じゃ、みこになってくるよ」とあざやかtにかわってくれたひとのことがわすれられなくって、それで、今のように、僧侶と巫女さんを、ほとんど同じレベルでそだてています。

さて、あしまがりですが、修得とはいえ、徒党のメンバーによって全くようすがかわります。 足曲がりは、堅い上に、攻撃が強いので、普段は陰陽を入れません。

このひ、朝来たら、珍しい友達がいて、徒党しようっていうはなしになって、最初5人でやろうとして、薬師33神主29僧侶33(自分)36鍛冶屋38侍で始めようとおもっていたら、ぜひに、陰陽を入れたいというはなしがあって、まあ、やってみようと思って「いいよ」といってみたのですが。

おどろきましたね。足曲がりの2発で26の陰陽は死んでしまいました。いつも組んでいる薬師も、蘇生は入れてなかった(今までの殴り徒党では、最近神主が死んだことはあったけど、ほとんどだれもしなないので)ので、いきなり、戦闘後転生。

次の戦闘でも、また陰陽が死んでしまったので、わたしは、結界をはってくれるようにたのみ、身の安全をかくほしました。

さすがに、いろいろと失敗を経て、皆も、考えたのか、つぎからは、それなりになってきて、陰陽がもうしぬことはなくなりました。

いやいや、足曲がりは、陰陽ぬきで、殴り徒党がいいですよ。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47