うっかりして、途中だったのに更新してしまったので、つづきをかきましょう。さて、神主と陰陽が途中１０時頃に抜けたので、２７の神主を誘いました。
どうしてどうして、詠唱こそありませんが、なんか慣れているんですよね。
ただ気合い韻してるんじゃなくて、紅葉の肩かけなどをつかって、これははじめてみまいしたが、火属性で、足曲がり単体に１０６とかのダメージでしたね。レベルまだひくいのに、けっこう、戦闘なれしてるので、ファーストではないだろうと聞いたら、４４のさむらいがいるとか。気の効いた技を使ったりするので、なかなか、変化に富んだこうげきだったし、良かったですね。
さて、僧侶のみうは、生産が面白くなって来て、昨日も、結構やってました。忍者の苦内は、ほんと、安眠誘導グッズだったですけど、僧侶はまだまだうんとおもしろみあって、なによりも、ちょと財テクかな？くらいのかんじがあるので、せっせとやる気しますよ。
今日のハイライトは、朝組んだ殴り徒党です。勿論相手は、足曲がり。陰陽むきではないという感を更に強く持って、今日は、豪華に前衛をあつめました。
３４巫女（自分）３９侍３３薬師３７鍛冶屋２７鍛冶屋（昨日夜に続いて、）２９侍でした。
僧侶がいないので、変身しようかともおもいましたが、でも、まあ、大丈夫だろうと、そのままでかけました。そしたら、驚いた事に、あの足曲がりを退治するのにあっという間なんですね。
先ず、鍛冶屋が挑発、薬師が防御呪霧、後の先、侍の二刀流の４連、気合い韻３、鍛冶屋の連撃、侍の３連、あとそれぞれの、通常攻撃、高速の韻、最後に通常攻撃がふたり、で、片付きます。
今までいろんな徒党ありましたけど、最高に早かったですね。 早すぎて、わたしもなにをしたらいいの？っというかんじです。
余りにさくさく狩ってしまうので、移動してもまだ、足曲がりがいなかったりしました。おまけに、誰も話しないから、余計です。どんどん狩って、どんどん移動。
行進と、気合い韻だけの為にいたようなきすらします。
そこに、忍者が入って来て（誰かの知人らしく、はいりたいといったので）一時は７人でさらにはやくなりました。でも１０時半に忍者と、さむらいと、鍛冶屋がぬけて、後４人になりました。薬師、みこ、侍、鍛冶屋とへったところに、友達の薬師がきておおいにあんしんなととうになりました。
今、仲間内でも、東西合戦のはなしでもちきりです。 赤と青の武具が支給されるとか、それには、付与がついているんだとか、いろいろです。
まあ、あしたメンテナンスなので、楽しみではあります。ぜひに、３３の僧侶（今日、破魔光ができるようになりました。）と巫女３４（古神道５を皆伝しました）で、お役に立ちたいと思います。
