桶狭間は、一日目にいっただけで、後は、生産だの何だのと忙しくて、行ってませんが、戦果とかよりも、一番の特徴はPC戦ができるってことですよ、それも、同じか相手よりも有利な条件で。
普段の合戦では、明らかに48とか、50のととうのカモですから、髷をいつもさしあげてたりするので、こんな時くらい、対等に戦いたいですよ。
さて、昨日、偉い片寄った徒党で、寝肥に行きました。前衛の頼みのつなっていうか、いつも必ず一緒にいたりする、侍が、昨日、出かけるから時間ないので生産ととうかおしゃべり徒党しようって言ったらこなかったわけです。
朝でかけようと思っていたので、遠方でも困るし、修得の足曲がりはもう侍では、修得が入らないしで、取りあえず集まったのが、回復は万全ですけど、33薬師、33僧侶(自分)34忍者38忍者30神主29陰陽という、普段だったら、絶対に組まない徒党(盾なし)で行きました。
何故か、侍や、かじやがいなかったのです。
遠江の寝肥といえば、攻撃が強くておまけに堅いので、侍と僧侶のふたり徒党でも、なんかいかやられたこともあり、油断もならないのですが、案の定、陰陽がねらわれました。
やられては回復していましたが、寝肥の3連を何回も受けて、陰陽がターゲットになりました。
そのあと、3人の後衛は、そろって結界を張る事になりました。前衛が忍者ふたりしかいないのに、後衛が次々に、結界をはっていくさまはなかなか壮観でしたよ。
まず、しびれ、攻撃呪霧、呪縛、3人が結界をはる、水トン、3連、生命吸収(やられやすい忍者に)3連、凍気2その後金縛りと続きます。
それから、侍33がやっと参加すると、決まったので、待ちがてら夜にでて来る隠密忍者25の2体と戦闘する事に。わたしの記憶では、いい修得の相手で、べつだんのことはなかったのですが、この日は違っていました。
低速、水トンときて、そこで、陰陽が死にました。それで、蘇生を入れて、蘇生しようとしたら痺れて、できなくなりました。それでまた、蘇生入れて、隠密忍者が死んでしまわないように、最後の独りは防御だったり皆でその忍者をとっておきましたが、助太刀を頼んで、もう独り隠密忍者がきました。
それでその残ったのをやつけてしまって、最後の独りを叩きます。2度目の蘇生もどういうわけか、しびれさせられて、だめになりました。
それで3回目蘇生準備完了、皆、蘇生を待って隠密忍者が死んでしまわないように、再審の注意を払っていましたが、わたしの結界ばちあたりだったんですね。 隠密忍者はどう言う訳か、わたしの結界に攻撃をしては、生命を減らします。ほんとにどんどん減るので、はらはらしておもわず、対話で「死なないで、隠密忍者!!」と言ってしまいました。死人返りが成功しそうなくらい少ない生命があるうちに、やっと蘇生はできて陰陽はもどってきました。
そんなことがあったので、その後、侍が駆け付けた時、どんなに喜んだ事でしょう。 「ありがたや」という感じで、やっぱり盾は重要だなとつくづく感じた日でした。