またやってしまいました。せっかく書いたんですが、どっかにいってしまいました。まあ、しかたないから、気を取り直して、書きますよ。

実は、遠江の寝肥にでも行こうと、33薬師41侍27僧侶30侍34侍35忍者35巫女(自分)で、でかけて、この理想的な殴り徒党であの頑丈な寝肥とぼかすか戦ったんですが、寝肥をすっかり片付けてしまった後、何を思ったか、リーダーの薬師が「海坊主に行こう。りる、アイテムを取るんだよ。奉行試験でいるから。」と言うので、大人しくついて行きました。

海坊主といえば、いつだったか、このリーダーの別きゃらの神主の奉行試験を手伝った事があって、そのときもなかなかでなかったんですね。「漁師のおまもり」が。 とはいっても、何回も海坊主を倒して行ったら、ようやく「漁師のおまもり」がでたんです。

ところが、うっかりもののわたしのこと、思わず確定を押してしまい、やっとでて来たアイテムは悲しいかな、廃棄の運命に。「漁師のお守りは、希望者がいなかったため、廃棄されました」と、テロップに流れて冷や汗かきました。「ありがとう」とお礼をいいましたが、誰かが「あ 」といったまま、みなしーんとしてしまったのです。

なんていったらいいのか、言葉も無く、困っていたら、3人くらいの人がつぎつぎ「修理に言って来ます」と言っていなくなり、残りの4人(わたしを含む)も、無言のまま どうしようかと思っていたら、メンバーが戻るなりまた、海坊主を狩ってくれるではありませんか。皆に甘えて、ちゃんと出るまで、戦いました。でやっとでたときには、あまりうれしかったので「ほんとにありがとう。さっきはごめんね。つい、変なとこ押しちゃって、廃棄になってしまった。感謝します。」というと「じゃ、もう蛙には用がないね。」「おめでとう」と、ほんと、いい人達でした。ありがとう。

その後、またリーダーが、木喰い虫の所にも行こうといって、かなりの距離を移動するので、不思議に思い、何をするのだろうと聞くと「桃の古木をとるんだよ」と言うので 「だれの?」ときいたら「ここには、神職はひとりしかいないでしょ」と答えました。 ありがたく、その時も、皆の好意に甘えて、木喰い虫を残らず倒し、もういないよというころやっと、桃の古木がでてきました。

これも有り難くいただきました。さて、もう目付けのアイテムはおろか、奉行のアイテムもあるのに、肝心な勲功が足りません。この時点で2100足りなかったのです。

名声は狩りをしていたら、自然に何とかなるもので、でも勲功は限られたものからしかあがらないのでしょうか。虎の皮。熊の皮。内政マラソン。(どういうものだろう)後は、お馴染みの野武士の髷ですか。

2100の勲功をどうやってあげたらいいかなッて思っていたら、救いの手がさしのべられて、ひとりは生産で協力して材料調達などで手伝ってくれると言ってくれるし、もう独りはたんと髷のとれる所で、狩りをしてくれると約束してくれて、2100の堂々回りから解放されたのはうれしいことでした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42