やっと追い付きました。合戦はアレから一度も行っていませんが、仲間は相当入れこんで合戦にいっています。合戦始まったころ35だった仲間がもう3人も36になっています。合戦については、徒党してるとそれなりに、様子が分かって来ます。

何しろ、忍者の装備がすごすぎると言うのは結構いえているかもです。ある忍者は腕力付与120もつけていたそうですし、ある国の有名な忍者は50の薬師を一撃で殺すとか、それも、2刀の5連で。攻撃力も600を越えていて、友達の50の陰陽がその人の装備を借りて狩りをしてみたいと言っていたほどです。

この東西合戦が始まった日に、思わず逃げてしまった相手の徒党は忍者ばかりの徒党でした。おもわず、ぞっとしたのですが、そうですね、逆をやったらいいんですよね。相手がいやがるような構成で。そういえば、斉藤戦でしたか、こっちがかもになっていた合戦ですけども、敵はレベルが48とか50とか高いうえに、薬師が徒党に3人もいたりして、それじゃかなわないですよ。つぎから蘇生して来ますから。

それに引き換え、武田の徒党は大人しいと言うか、普通の徒党で、でも、回復はかならず2人いないと、絶対に不利ですね。どんどん回復して行かないと、いつか徒党がわれて、回復がいなかったらどんどん生命が減って来て全滅しましたからね。

それから、非常に疑問に思うのは、合戦のノウハウを、もっと教えてもらわないと、なかなか思うように戦えないし、こういう時はどうしたら?みたいなものがあればいいと思いました。例えばです。合戦で襲われますね。逃げるが勝ちっていうばあいもあるしやたら、勇ましくしても死んでしまったら仕方ないとわたしは思うし、どう見ても不利は場合においては、逃げの選択もありだと思いますけどね。

だって最後の独りになって逃げるよりも、何人か生き残った方がいいと思われるし忍者軍団みたいに、不意打ちでやって来る集団には、多分子守唄とか、陰陽の強力な術だと思いますが、ねらわれたが最後、上杉戦で不意打ち1発の経験があるので、規模は小さめであっても脅威ですよ。

生産も今日頑張って、やっと匠の1を皆伝しました。竹を一杯取ってヤジりと一緒に生産したし、それだとなかなか時間がかかるので、征矢と言うものを作る事にしました。

松やにとか、竹とかいろんな材料で作るので、修得よさそうっていわれて、ためしてみたら難易度3で60でした。またまたねむくなりすぎて、自分でも書いてる事がわけがwからなくなってきたので、ねちゃいます。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47