昨日、夕方時間があったので、普段は徒党しない時間でしたが、もうあと一がんばりしたら、あの大往生ができるようになると思って、足曲がりの徒党を組みました。

夕方だったけど、まあまあ人もいたので、34僧侶(自分)32神主31忍者34薬師 31鍛冶屋30鍛冶屋30侍で、こんなにいらなかったですけどでもまあ、ひとがおおければさくさくいくなということで、7人徒党で出かけました。

これだけ前衛がいたら生命吸収3を皆にかける間でも無く勝負はついて、さくさくと狩りをして、修得も進みました。途中、マクロをおしまちがえて、レベルアップしちゃった^^などという物を、間違えてそこで、書き込んでしまったため、皆から一斉に「おめでとう」「おめー^^」などといわれてしまい、「あの、まちがえなんですよ」と訂正するのが一苦労。何だーという雰囲気になってしまったので、そこでおもわず「でもあの、大往生もうすぐ修得できるんですよー」とフォローしてしまいました。

それで「おおー」ということになり、大往生修得達成目指して、足曲がりを狩る事狩る事、神主の人は確か、6ヶ月振りにここに来たと言う人で「浦島太郎状態」だと言っていましたが、確かにここに6ヶ月こなかったら、知人は皆もう引退して、誰もいないといっていましたが、ほんとに、浦島太郎みたいなきもちになるでしょうね。

折しも、薬師の人が時間でやめることになり、そのあとわたしも、7時で終わると言ったら、つぎつぎに7時で終わると言い出して、結局7時で解散になりました。

これだけの人数で殴っていたら、あの足曲がりもあっという間にやっつけてしまいます。どんどん、修得も進んでもうすぐ7時になるかというころ、あの大往生を修得しました。皆に「大往生修得したー」というと「それはぜひに、大往生をみせてもらわないいと」「無理か、みたいけど」「一度も見た事も無い」などというコメントがあいついだので、ラストで、大往生をやってみることにしました。

「大往生をしましょう」「じゃあ、挑発します」「わたしも挑発を」と鍛冶屋が2人とも言ってくれて、神主はわたしに与生気をくれるといってくれて、わたしはいよいよ、 憧れの大往生をやることに。まず、かいふくするわけですから、生命吸収をいっさいやめました。足曲がりに攻撃されて、仲間は少しずつダメージをくいます。

足曲がりを一匹倒して、残りの一匹が少し叩かれたとき、わたしは、大往生の準備をしました。それでつぎのターンで夢にまでみた大往生を、やってみたのです。 見る間に生命1に、気合いもほとんどありません。「おー」「はじめてみた」仲間が口々に言うなか、わたしも「おー」と思いながら、自分を見ていました。

挑発をふたりのかじやがやって、わたしが攻撃を受けないようにひきつけてくれます。神主も与生気で、わたしを回復しようとしてくれます。大往生といったら、ボス戦などでよくみましたが、勿論、足曲がりになんか普通は使いません。

でも、せっかく見たいと言ってくれて、わたしも見てみたかったので、ちょっと大袈裟な場面での大往生でしたが、感じはわかりましたし、なによりみたひとがよろこんでくれて、「いや、いいものを見せてもらいました」などと言ってくれたので、やったかいがありました。アレって、回数やって、感じを掴まないと、生命たしか1になるし、危ういんですよね、どのタイミングでやったらいいのか、悩んでしまいます。   薬師の人がいないと、結構厳しいから見事大往生したあと、自分で生命を回復して徒党を解散しました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46