信長減ると、何か、書く事が減るので、今日は今まで見かけたいろんな名前の事について書きますね。

皆はどうやって名前をつけるのでしょうか。ここで、個別の名前を書いていいかどうかって言うのは、微妙な問題なので、ちょっとかくしてかきますね。知っている人ならああっとおもいだすはずです。  

結構、ファーストと、セカンド、サードと、名前に関連性を持たせている人も多いし、かくいうわたしも、桂木の名字で3人を統一しています。まあ、3姉妹なので、名字も一緒です。わたしの友達も、同じ名字で侍と神主やってますし、名前も一部かえただけなのですぐに解ります。

わたしの相棒は、各々に共通の部分があってみると、ああ、とすぐわかります。地域であったり、団体の名前だったりです。あと、何回よんでもわらえるというか、わすれられないなまえもありますね。あるアニメの主人公の名をもじって、ごろよくくっつけたかなりの傑作です。もっとも、そのアニメではロボット、ここではお坊さん(坊主)でしたが、ゴロがよすぎて、忘れる事が出来ません。

あと、門のとこにいますよね。守っている人が、その人と同じ名前の確か女の侍でしたが、面白い名前つけるなーとおもったものです。

最近は名前と思えないような、職業をそのまま書いてあるような名前のひとがいますね。よく両替の前にたっています。薬とか付与石売ってますよね。

あと、名字が漢字で和風だけど、名前は洋風ででも、そういうのもおぼえやすいですよ。その人その人で、名前の付け方に各々くろうあるだろうけど、わたしの場合はリアルの名字が桂木さんですか?と聞かれた事もありますが、りおんのキャラをみたとたんパッと閃いたので、理由はありません。

りるは、どうしてつけたかというと、りおんの り と、リアルのわたしの名前の中の一文字の る  です。合成したってことですね。

美雨に関しては、なんとなく、甲斐は雨が多いし、それも綺麗な雨がいいなーくらいの軽いのりでやったんですけど、あの坂本龍一の娘の名前がそうらしいですね。しりませんでした。

りおんといえば、もっと高レベルのひとに、たぶん陰陽だったと思いますが、います。 あと、レベル20台で見かけたのが、やっぱり名字はわすれましたが、りおんていうひとがいて、侍だったか忍者だったかな、多分、侍だったと思います。

食べ物のなまえのひともいれば、猫の足のうらを想像させるようななまえのひともいるし、いかにもと言うような、侍らしい名前の侍もいれば、風と言う字を使った忍者は結構いるし、神主は神と言う字をつかってみたり、いろいろだけど、特徴があればおぼえてもらえるし、みんながんばるなってところですね。

でも、各々のキャラに、共通性を持たせると、わかりやすくっていいみたいです。

さて、相棒のサードのお手伝いで涙婆から、鬼小熊。辻切り兵と、狩って行きましたが 辻切り兵で、破魔光を使ってやろうとはりきったのに、準備動作中に2度とも手裏剣で 痺れてしまい、残念このうえなし。

それから、聞いた話だと、一番したの東西合戦のステージで、レベル5の人をレベル17の鬼装備の徒党がおそっていたらしいですけど、お祭りな訳だし初心者だったら、生きた心地もしないでしょう。

初期装備のレベル5はみのがしてあげて、同じくらいのレベルの人を襲いなさいよといいっておきましょう。

その人が、まだ初心者だったら、もう、合戦に来る気もなくなるでしょうね。

あと、木曽川でのちょっとした光景だそうです。ここに侍が独り合戦の戦闘からやや離れて立っていた。そこに敵対の陰陽偶然やって来た。どちらからともなく会釈をして、動作だけで会話をはじめた。先ず独りが、悩んでいる。続けてもう独りも悩んでいる。悩んでいる。戦いたく無いのだ。そして、お互いに手を振って、別々の方向に去って行った。

無駄な戦闘は、心を削り取りますよね。何も、気がむかなければ、戦う事も無いのです。イベントですからね。正規の合戦のときは正々堂々とお相手しましょう。といった感じでいいですね。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47