その日の事が、その日にかけるって、ありがたいことです。昨日、友達の陰陽50にお願いして、合戦の髷で、鍛練余り無くても着けられると言う立物をつけてもらいました。美雨は、この東西合戦には顔を出していないし、髷を取る事も無かったので、頼んでみたら、快くおーけーしてくれて、生命240ついた、額あてを渡して、あと相棒の兜も渡して、できるのを待ちました。つけてびっくり。鹿の角かと思ったら鬼の角?「よりによって、鬼の角かー」と付けてくれたあと、わたしが角をはやしているのを見て、言うではありませんか。

「いや、うれしいよー。角つけてみたかったんだ。」ほんとに思いも掛けず、角だったので、小躍りしたいくらいでした。いままで、鬼の角を付けた人を徒党でも何回もみつけましたが、自分が付けてみたら、妙に似合います。

きっと、子供だからでしょう。顔かたちや、体型と、大きくまるく弧を描いた角はばらんすがよく、昔からそうだったみたいなかんじです。

後ろ姿も可愛いので、「シッポもほしい」と相棒に言うと、「それじゃ人間じゃないよ。戦国時代でも無い」と、否定されてしまいました。

ちょうど鹿の角に見なれて来たころ、友達が組み紐をつくってくれといってきたので、「ごめん、修得がはいらないからだめ」とことわりました。修得はわずか1です。やってあげたいけど、やらなくちゃならな事が多くて、それに、信長やる時間が減ったので、よく考えてやらないと、むつかしいかも。

で、今日は美雨の相棒のところにいったら、すでに2人徒党になっていました。わたしもよく知っている、相棒のサードでした。ノートブックを追加してひとりで、2人使ったのです。

うらやましくって、「いいなー。早くわたしも、4人目やりたい。」と思わず言ってしまいました。今日はそれで、行き先は昇仙峡でなしに、足曲がりになりました。

レベル17の侍で、足曲がりの所につくと、「生命吸収はいらないから」と言うのでなぜかわかりませんでした。

先ず、相棒に生命吸収を、ついでに自分のけっかい。サードはとみてみると、そのあと、やられてるのので、回復3をやりました。で、サードは防御、わたしは、退魔3。

そこで考えました。まだレベル17なので、直接は危ない、だから「退魔にのらない?」「うんうん」と返事が合って次から退魔にのることになりました。

よかったのは、レベル17が襲われるので、いつもクレジットが流れます。生命吸収を侍にして、次ぎ、退魔3を準備、安全に確実に、足曲がりに攻撃出来ます。

そのうち、乗らないときが合ったので「あれ?」というと「欲張りすぎたー」というので、「なになに?」「2人乗ろうとおもってる」「えー?そんなことできるの?」と、返します。

期待して待っていたら、来ましたね。2人のって気持ちよく退魔3です。3人よれば合計で1057。独りで、2人を連携させる手際のよさに驚きながらも、「おー」「足曲がりなのに燃える」「最高!」などといいながら、退魔3で足曲がりをやっつけます。

17のサードとの連携では390くらい、3人よれば1050くらい、いかに相棒の攻撃力があるかわかりますね。そのサードも、18、19と、レベルを伸ばしました。

とにかく、操作してる人ふたり、戦ってる人3人で、飽きる事なくわたしも、気合い撃3を無事おぼえて、帰りました。早く4人目を使いたいと思った事はいうまでもありません。

もう、別のサーバに、サンプルとして、作ってみましたがレベル2でやめてあります。だってそれ以上やると、感情移入してしまって、育てないなんてできなくなってしまいます。

性別、年令、顔かたち、体つき、名前もう、決まってますから、あとは、もう一台のPS2と新しいソフトで、取りあえずこのテレビでそだてたらいいんですよ。テレビもほしいけど、我慢します。部屋が狭そうなので。(都内ですから)部屋が余裕があっておいても息苦しく無いなら、(例えば、ロフトみたいになってて)考えます。すぐにでも。

いつもは、相棒の強さに感心しているわたしですが、今日は、2人を連携にのせるその 素早さに脱帽しました。ま、わたしが今度作るのは、後衛で乗ってねーと言う方なので、操作に不安あるわたしでも、大丈夫です。あ−、早く作って遊びたい。相棒が2人を使っているので、非常にうらやましかった今日の特訓でした。

 

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44