いやあ、今日は楽しかったです。片付けをさぼって(人間いつも仇みたいに一生懸命やっても、能率わるかったりするし、たまには、さぼるとか、寄り道は絶対に必要です、)お昼から、徒党しました。

それで、ひたすら髷が欲しいので、目付け試験に必要な桃の古木はもっているので、あとはひたすら、勲功稼ぎです。約束しておいた薬師と行き先を相談して、髷の率のいい相模の反逆三浦一党に行く事にしました。

レベル的には修得はもうないのですが、髷が欲しさに行きました。35巫女(自分)34薬師24忍者(50の侍の友達のセカンド)33鍛冶屋26忍者32侍29僧侶でした。

ところが、侍が追尾をしなかったので、まず刺客に襲われ、続いてまた何かに絡まれてなかなか合流出来ません。薬師が迎えに行き、5人でまっていたところ、いきなり反逆三浦一党と戦闘になりました。まあ、立っていた場所が、敵のとおりみちだったので、無理もありません。

侍のいない徒党で、韻をすればねらわれるのもあたりまえ。神の加護やったけど、見る間に生命が、半分くらいになりました。

そこに侍と、薬師がやって来たので、ありがたかったですよ。反逆三浦というのは、一党と野武士従者。僧兵崩れなどからできていて、なかなかカラフルだし、反逆三浦党首と言うのは、党首が鉄砲の連射をします。結構それが痛いです。

そんなこんなで、あとからあとから切れ間なく襲って来るので、野武士ではしりま割る必要もありません。鍛冶屋は何とか抜けるとき無事でしたが、わたしは抜けるときに、神隠しをして抜けましたが、みなももうよかったのか、徒党は解散になりました。

其のあと引き続いて、相棒の侍と待ち合わせして、勲功あげるため、今日は美雨ではなく、りるでやりました。ありがたい事に、野武士のまげは、全部もらえたので、山賊もどきの多くの髷は、わたしに来る事になりました。

髷がちょうど100になったので、神社に持って行ったら勲功が500になって、あと1191で勲功が足りるようになります。出世をいそいでいるわけではないけど、目付けの次の、奉行のアイテムまでもうもっているので、やるしかないです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42