いやいや、2アカになると、なにがいいって、(まだ、テレビは1台なのでほんとの意味での2アカとはいいがたい)時間がちょこッとしか無い時、ぽっと出して、育てる事できるんですよ。

と言う訳でちょこちょこ出したのはいいんですけど、うっかりして、道を渡る時に、2回もあの渡り何とかに襲われて死にました。近いから油断してるんでしょうか。単にわすれてるだけですよね。

ところで、昨日固定徒党に参加出来なかったので、今日あつまろーということで、3人は集まりましたね。それであと仲間の友達とかも入れて、あとは誘って、蜃気楼の塔に行きました。

メンツは35巫女(自分)37侍44僧侶35陰陽36薬師38鍛冶屋40忍者でした。まず、越後に消えて入った所、鍛冶屋がいないのに、相棒が気付き、対話したらまだ甲府にいたとか。慌ててわたしが戻る事にしました。 

対話しながら落ち合おうとしましたが、松本でただ待つのもと思って、その人に追尾して移動しましたが、わたしもうっかりしていて、そのあたりに、いたんですよ。足曲がりが。

で、運悪くつかまって、逃亡しようとしたけど痺れて動けなくなって、死んでしまいました。それで、甲府からまたもどりました。

それで越後よりの関所で合流しました。あいぼうがわたしが、迎えに行ってから、絡まれて死んでもどってくるまで、ずっと待っていてくれたので「ありがとう」というと、「当然」といってくれたので、なんかうれしかったです。

蜃気楼の塔は、椿紙の目録の壱がでるんですね。昨日の教訓をいかして、あと、友達が「一つとったら他にまだの人がいるから、スルーしてね」と解りやすく言うので、わたしは目録の断片を手に入れたので、入魂材と、短冊の紙片をあつめることにしました。

蜃気楼の塔の中に入ったのはりおんでボス狩りに行って以来ですが、これくらいの徒党ではかえって、安全なんですね。階段の下から、順番に敵を狩りしながら、階段を上がっていきます。

35の6体の妖怪狼(妖怪狼35と34、妖怪ねずみ34の4体)さまよう女(さまよう女36子守狼35の2体、妖怪ねずみ35の3体)などと、戦闘しては少しずつすすみます。

さすがに、どの敵もそう簡単には勝たせてくれず、着実にと言う感じでたおしていきました。

この続きは明日書きますが、徒党の中でこんな話が、ありました。方解は腕力、天河は耐久、薔薇は魅力、数値のおおいものありますね、80とか、100とかのものは、気合いや生命で、あと、メモりましたが、あまり不確かな事書いてもと思ったので、やめときます。

でも両替前でずいぶん売るようになりましたね。入魂材でもよく売られているし、額あてを作ってもらったら生命を入魂してくれて、とても助かりました。

断片を集めたり、紙片を集めたり、イベントを含めて、狩りにみんなどんどん参加していますね。活気が出て来て甲府の町もなかなか元気です。

古い人も戻って来ましたし、益々楽しい信長です。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46