ありがとう、椿じゃなくて、楮だったんだ。テレビでは、よく解らなかったのでたすかりました。楮、みつまたの、楮だったのね。
昨日は、エラー２とかいうものが、２かいもおきて、９分どおり書いた日記が、勝手に終了しましたということで、１時半間での作業がまるで無駄に。
でも、まあ、よっぽどこんでいた時間帯だったんでしょうか。気を取り直して３度目の正直といきましょう。
もう、簡単に書いてしまうと（同じ事を3回も書くと、もう、簡略化するっきゃない）蜃気楼の塔は、りおんでは、ボスの所に雑魚を避けて行くたびに、誰かが絡まれたり、迷って徒党に合流出来なかったり、徒党が割れて必ず誰か死んだり（よく、死にました）そう言う、ストレスを感じやすい状況が常にあって、苦手だからあまり行きたくないという印象が強かった。
でも一昨日の徒党では、レベルに応じたというか、無理をせず、階段のところから、順番に片付けて行くと言うやりかたをしたので、まわりを一掃というかんじだったから、戦闘終わるともう絡まれて、身動き出来ないというような、状況はなかったのが、いちばんよかったです。もちろん、あの白虎の所には近付きもしなかったし、ほどほどのところで、移動もすむーすだったので、ああいう戦いかたもあったんだ、面白いなーと思いました。
あれならまた、ぜひ、いきたいですねぇ。
と言う訳で、一昨日のまとめは終わりで、さて昨日はりるで、朝の徒党仲間ふたりと、合戦徒党の仲間独りを中心に、どっかいこうということで、富士地下洞くつにいきました。勿論あと3人さそいました。
メンバーは、３５巫女３８鍛冶屋４２薬師４４侍４５陰陽４０忍者４４僧侶でした。 で、富士地下洞くつの前に集合してみると、ひとりたりません。忍者がだれかにからまれて、死んでしまったので、戻って来る間、薬師の使う水をとろうと、僧侶がはしりだし、なにげにくるときに、追尾していたわたしも走り出し、そこにぱたぱたと飛んでいた吸血コウモリにからまれてしまいました。
来る時は注意したのに、戻る時っていうか、もうわすれていたんですね。逃亡をかけたら、みんなどんどんはいってきてくれて、でも、攻撃されて直ぐ死んでしまい、甲府からもどったほうが、早いと言われて、即戻りました。場所がよくわからないわたしをむかえにきてくれた僧侶に感謝。
あの地下洞くつもいまや、物凄い人で、おどろおどろしい雰囲気も半減。夜にも２人徒党でいってみましたが、昼間はまだ空いていて狩り充分できます。
入るとすぐに、行進（しないで、絡まれて自分だけ死んだので懲りている）真実（これしないと方向音痴なのでまよってしまう）隠しで、移動。何故かどんどんひとりで先にいってしまった薬師が独りで戦闘。みんなで入って、全員集合。
そのあとまた、消して、移動したら、みんなは戦闘してるのにどうしても入れない。何と岩のようなものが、じゃまで、そこに行くのに、まわりこんですっかり遅くなってからイン。
はいってみたら、おおかた、勝負はついていたので、まるで無駄かとおもいきや、最後の最後、最後から２手で気合いの韻が成功（意味があったかどうかは、不明。でも、気持ちだから受け取ってねというそんな感じで。）。直後に、誰かの手裏剣で戦闘終了。
そのあと、餓鬼だの３３の５体を倒して、また、隠れていどうしようとしていたら、でましたね。攻略本でしかみたことなかった、兜をかぶったどくろ。
ドクロ鬼４１の７体で、野武士で言えば、信濃の武士の頭みたいな、いかにも強そうと思ったらほんとに、かけねなしでめちゃくちゃ強かったです。
４１ドクロ鬼４０の２体ドクロ兵士３９死霊兵士３９の２体亡者、３８死霊妖術使いあと３８の何かがいましたが、妖術使いだったかどうかよく覚えていません。
いきなり、巫女のわたしが、気合い韻をする事も無く、初手２撃で死にました。煉獄だとか、極みだとかもちろんみんな本気でたたかったけど、なにせ、強いのなんのって、それも独りだけ強いので無く、みんなつよかった。
巫女のあと、侍が死に、鍛冶屋が死に、（盾がいなくなってしまった）忍者と術師だけ残った感じになったけど、どうやっても、あちらの方が一枚も２枚も上手、どんどん全体回復して、勢いが止まらない。
こちらは、陰陽が死に、僧侶が死に、死ににくいといわれている、薬師も死に最後に回避の高い忍者も死に、ひさしぶりに、全滅という経験をしました。
やられながらのみなのひとこと「つよいねえ」「ほんとつよいわ」もう、悔しがるとかそういうれべるではなく、アレと互角にたたかうのは、やはり、４０後半の徒党でしょうね。
５０も何人かいた方がいいとなると、ボス狩りのレベルですね。そのあと、みな甲府に成仏してきましたが、お開きの時間まで、もう４０分しか無く、そこで解散になりました。
強い敵にあうと、わくわくします。もっともっと強くなって、いつか倒したいとおもいました。
