２回も書いたのが消えた為に睡眠時間４時間だったので、１３日の分を一日遅れで書いてます。昨日は、白の破片さがして、昇仙峡の狐狸を何度も倒しましたが出ませんね。
それと、目利きの隊列は７人とか５人くらいの徒党に正しく適応するんじゃないですか？２人のときあると、必ず、普通よりも、出なくなりますね。わたしの気のせいですか？だって、７人でわけるよりも、２人のほうが分け前多いなら、誰でも少人数徒党しますよね。
というわけで、白の破片は欲しいと思ってると出なくって、何も考えていないと結構何時のまにか、とれてるんですね。無心でいきましょう。
さて、４人目は、相棒の助けも大きく、まあ、暇さえあれば出して遊んでいるので、レベル１０になりました。美雨とは全く違った育て方してるので、これまた楽しみです。
さて、巫女のりるで、富士地下洞くつ行きのメンツを集め始めたけど、僧侶の人を勧誘したら、僧侶の装備が無いからと言うので、レベルのたかいそのひとの、べつキャラの４６の神主に登場してもらう事にしました。
でこちらは、３５ですが、一応、大往生までできるので（笑い）僧侶の美雨に変わって徒党に参加しました。で、４４侍３６忍者３９薬師３８鍛冶屋４４侍４６神主３５僧侶（自分）で、揃いました。リーダーが強行の隊列にして、直に富士地下洞くつに着きましたが、見渡すと、独りいません。
そのまま待っているとどんどん気合いがなくなってきます。そのままだと、どんどん気合いがなくなるので、「隊列をもどして」とリーダーに頼みました。でも、全員がそろってないと、隊列をかえられないとかいうことで、その場にいないひとりに対話しましたが、反応がありません。まだ、甲府にいるらしく、もう少し待つ事にしました。
そこで、強行の隊列から抜けてみたら、生命減少状態が消えましたが、また入ってみると生命減少状態になります。じゃあということで、忍者が隊列抜けするように、リーダーをもらって、自分で抜けて、それで徒党に入れてもらったら、ちゃんと正常な状態になっていたので、皆各々、隊列抜けしました。
そんなこんなしてる間に、甲府にいた仲間が、来客だったので、移動出来なかったと対話で言って来たので、待つ事にしました。やがて、揃ったので隠してもらって移動しました。
前日、りるでやってきましたが、レベル４６にもなると、どう言う戦いかたをするのか楽しみで、神主の人をじっと観察しました。首武者を目指して、どんどん進みましたが、神主の人とわたしの一番の違いは、そのひとはずっと隠しをやってくれたということです。
わたしはいつかくしたらいいのかと、戸惑ってしまいましたが、その人は、姿があらわれるとすぐに消して、皆の姿を敵にさらさないようにしたので、打ち合わせや、いろんな話もできて、ダンジョンのなかでは、ああいう風に、絶えず消しておくのがいいのかと、大変勉強になりました。
神主の人に聞いたら、スロットは８こだそうで、りるとひとつしかかわりません。気合いも２００くらいしか違わないのに、ダンジョンにいる間中ほとんど隠したり、行進かけたり、いたれりつくせりで、サービス満点でした。
戦闘も、気合い、英明などあまり変わらないなと思っていたら、一つ全く違っていたのは、わたしの術のかわりに、金縛りがはいっていて、暗黒術師をよく、金縛りでしばっていました。わたしも、以前は使ったのですが、このごろ、使っていませんでした。
この日は、首武者と、暗黒術師を主に狩りました。楮の目録の断片も順調に出たし、わたしも、キャラが数多いので、どれがどれを持っているのかわからずに、最初スルーしますなどと言ってしまいましたが、実はもってなかったんで、慌てて訂正して、もらうことに。
戦闘よりも、この日は、神職として、どうすればいいのかを、学んだ貴重な日でした。
