昨日、日記をかこうと思ったら案の定つなげませんでした。昨日は、美雨の相棒にやっと友情の証を渡して、2人の絆を確認しあって、相手にそのアイテムを使うと、実に照れるような、恥ずかしいようなことしてくれます。

あれ、ずっと消えずにとっておけたら、とてもいいですね。もう独りの友情の証を渡した友達とは、その動作やって無いので、今度見つけたら、必ずやってみます。

この日、4人目の、江流をやっていて、とても考えさせられる事があったので、まあ、思った事を正直に書いてみます。誘われて、辻に行ったのですが、自分で揃えたメンバーでは無かったので、開けてびっくり、自分は15でも、回復出来ますが、忍者11と、見越さん12が徒党にいたので、「うわ」ッと思いました。おまけに、前衛は忍者だけ、案じていましたがやはり、心配は現実のものになりました。

盾になってくれる、侍や、鍛冶屋がいないので、まず、巫女さんがやられます。そのあと、いくらこちらが回復やっても次の準備のときにまた、攻撃されて死にます。

転生を2かいやったあと、わたしは、「無理だとおもう」といいました。

「盾がいないので、死んでしまうから、やめたほうがいいよ」といって、向こうも納得して徒党から抜けました。

このところ、4人目をやっていると、新しく始めた人がどんどん入って来ているのを、実感します。毎日やればどんどん強くなるし、敵もどんどんつよくなります。でも、ちょっと前までは、神職や陰陽のような、後衛の人をまぜない殴り徒党で、間諜とか、夜盗をやっていたと思うんです。

多分だから、人数増えたらいいなと言う感じで、集めてしまったんだと思いますが、各々、長所と短所があって、特に、後衛は、(わたしは、3人後衛なのでよくわかりすが)僧侶や薬師以外つまり、陰陽や、神職はとにかく、打たれ弱いのです。

あれ?と言うくらい弱くて、昨日、いきなり死んだので、その人を誘った人も「ぎゃー」って言っていましたから、ほんとにおどろいたんでしょう。

わたしは、まだまだ知らない事も多くて、人にどうこういえる立場でもないですけど、今までの経験から行くと、基本的に殴り徒党がすきなんですね。

だからまず、回復を2人探します。(江流の場合はそこまで浜だ、厳密では無いですが)僧侶と、薬師がいいですね。それで、回復さえ入れば、前衛に、侍3人でもいいし、神職は独りいると、何かと便利で、レベル上がればいないと困ります。

全職の徒党が一番バランスがよくて、理想的ですが、まあ、ボス戦で無ければ、殴り徒党ということで、忍者1、(結界あるときにいい)侍2もしくは、侍1、鍛冶屋1課、仕方なければ、鍛冶屋2で、あつめます。

徒党のサポートしてくれる後衛を守るには盾がいないと、ダメですね。忍者ばかりの徒党もいますが、後衛が自分で回復できる職業で無い限り、ねらわれてしにますね。

忍者は回避と、攻撃が高いですから、そのぶん、後衛がねらわれます。昨日のととうのメンツは、多分あいてが辻で、攻撃力がたかく、前衛に盾がいないと、守れないとかそういうの、まったくかんがえないで、多分レベルもあまり考えないで誘ったのだと思いますが、死んでしまう方もいやだろうし、誘った方もイヤだと思うので、敵のレベルを考えて、これからは、高めの人を誘って、そう言うことがないようにしたらいいと思います。同じ12でも、忍者と巫女さんはちがいますね。

とにかく、陰陽と神職は打たれ弱いと、覚えたらいいと思いました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46