一日遅れなので飛ばして行きましょう。この日、ひょんな事から、ファーストのりオンで徒党を組む事になってしまいました。最初、富士地下洞窟には、神主の友達と、僧侶の美雨で、行く事になり、次々とメンバーを集めましたが、あと回復をもうひとりとかいうときになって、侍が、「誰か丹もっていませんか?」と聞くので、「六ならありますよ」「それでいいです、2個いいですか?」「はい」というわけで、2個譲りました。

でもそのあと「あ、キャラを変われば、熊ありますけど」「おー。じゃ、この六と熊をとりかえてくだされ」「はい」というわけで、43忍者のりおんになりました。で、ほんとうは、熊を六を取り替えてもう引っ込むはずだったのですが、友達に拉致されてしまい、「回復いるでしょう?」「いや、勧誘するからいいよ」「そう?」という感じで、メンツを取り替えたまま、徒党が完成しました。

りおんは、この6ヶ月ほど、7人徒党をしていません。妹達が成長するのを待っているせいもありますが、忍者としては、腕力に振って無かったので、中途半端でどうにも、使いにくかったのですが、メンテをきっかけにして、楮の目録を入手しましたし、くのいちとしては、暗殺奥義にすすむことにしました。

メンツは、41神主37忍者40侍49鍛冶屋39僧侶45僧侶43忍者(自分)でした。富士地下洞窟に入って、隠してもらいましたがどうしたことでしょう。

みなの移動速度がまちまちで、隠しが切れた時、徒党は3つに、割れていました。

わたしは、侍と忍者2人の徒党に割れて、亡者4体とかと戦って、それが、皆と合流するのに、まだ3人で何回も戦わなければなりませんでした。

その間に、あとの二つに割れた徒党のメンバーが、ピンチになり、侍と僧が死にました。

やっと合流して転生して戦い始めたら、また隠して移動する時に、徒党が割れました。その割れたメンツによっては、回復がいたり、忍者だったりいろんな条件で、生き残れるかどうか、又、仲間が入ってくれるかで生き残れるのかどうかが決まりました。

何とか、徒党をたてなおして、首武者33の4体とか、34の5体と戦いながら奥に進んで行きましたが、楮紙の目録の断片はどんどんでて、けっこうみんなにいきわたりました。

それで、潜在能力がアップしたので、移動の合間を縫って腕力にどんどんいれたつもりが、よくみたら、脚力にいれてしまっていたんですね。

こういう作業は落ち着いて、ゆっくりやるべきです。あとで後悔しても、とりかえしつきませんからね。

そのあと雑魚っぽいものと、戦いながら奥のほうの出口をめざして、どんどん進んで行きましたが、どうしても、統率が取れずに、みんながばらばらになります。

最後の方でもう1時近かったですけど、どうしたわけか、みんなとはぐれてしまい、独りで亡者4体と戦う事に、他の皆は別のものと戦っていて、痺れなかったらまだよかったのですけど、途中で痺れてそこに、呼び出しもあって、五体の亡者相手では、あまりに歩が悪く、逃亡もできないで、死にました。

で、時間になったので、甲府の墓地で、徒党から離党しましたが、今日の徒党の問題点は、皆を束ねる統率力のあるリーダーとその中に詳しい、サポート役のふたりだったかなと。

何故かどんどん中に走って行ってしまうので、追い掛けるに追い掛けられず、迷って死んでしまった仲間もいたし、ダンジョンの恐さを再認識した日でした。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48