やっと、今日の出来事がかけますね。ほっとしましたよ。今日は昨日ほど暑くも無く、朝の10時半頃から、昨日の神主と、合戦仲間の僧侶を核に、また富士地下行きを計画しました。昨日間違えてしまった、潜在能力がどうしても惜しくて、熟練度かせぎと、もしかして、雁皮の目録断片3がでたらいいなと思って、最初からりおんで行こうと思いました。

メンバーを探す時も、雁の断片3を欲しがっているレベルの高い人も結構いたので、思いのほか、レベルの高い徒党ができました。

50鍛冶屋41神主45僧侶43薬師50侍43忍者(自分)38忍者(最後の忍者に関しては、本当は陰陽を探したのですが、タイミングも悪く忍者の強い人もいなかったので、その人になりましたが、結果的にはとても良かったです。何故かと言うと、戦闘センスもよく、2人で手分けして、戦闘出来たし解りやすかったのでその人を勧誘したのは正解でした。)でした。

富士地下について、隠れて移動したら、いきなりみんなと距離があき、ターゲットしたけれど、わたしだけ、暗黒術師3体と戦闘になりました。最初戦おうとしましたが、他の皆が、一つの所で戦闘していたようなので、逃亡することにして、逃亡直後、暗黒術師が通り過ぎるのを待って、皆の所に合流しました。

すると、薬師が活身施てくれて、僧侶が回復3してくれて、神主が天恵してくれて、見る間に戦闘できる状態になりありがたかったです。それで、みんなは、どくろ兵士とたたかっていましたが、40の五体で、驚いたのは、侍の火攻め2で、なかなか目を奪うような爆発とスケールで、どぎもをぬかれました。

そのあと、どくろ兵40の五体、どくろ兵40、38、暗黒術師38怨霊術師36、38など、今度の徒党は上手に消えて、例えば徒党が割れても、また加勢に入って来るような感じで、完全に割れる事も無く、どんどん進んで行きました。

死霊使い42の6体、死霊使い42、怨霊武者40、41、死人41、35、どくろ兵士でした。これには、破魔光がよくきいて、危なげも無く、着々と勝ち進みました、 経験は14880、熟練74、修得12でした。

何回戦っても、各々が、ちゃんと役割を果たしてると言うか、忍者がふたりだったのは、この富士地下に関しては大正解で、暗黒術師や、どくろ兵など、(途中から結界下利する)結界されると、時間がかかるので、2人で破ればとても合理的でよかったです。

戦いながら、バランスのいい、いい徒党だなと思いました。盾になってくれたひとがふたりとも50だったというのが、ポイントでしたかね。最高に楽しい感じで、それに 雁の断片も、人数分でたし、楮もたくさんでたので、それなりに満足したと思います。

何より、誰も死ななかったし、どんどん奥に進んで行けて、中のみずうみみたいなところに水晶の結晶が立っているような所まで行って、とにかく、どくろ兵をみたら、戦闘しましたが、この間、全滅させられた髑髏鬼だったらどうだったでしょう。

ちょっと遭遇しなかったのが残念です。あのときは、巫女のりる(35)だったので、あっという間にしんでしまい、まあ、徒党のレベルも低かったですけど、今日の徒党だったら、是非、遭遇してみたかったです。

苦戦はしたとは思うけど、全滅はしなかったと思うし、勝てたような気もします。

奥の方に行くと、どくろ使いというのがいて、44の7体で、44どくろ使い40と41の死霊妖術使い、43どくろ兵士42死霊兵士40死霊妖術使い42亡者と 今までで一番高いレベルの敵でした。

さすがに、ほかのどくろ兵とは違い、妖術使って来て、見る間にどんどん、生命がやられて来るし死の呼び声で、皆行動不能になるし、全体回復も3回やったし、旗である薬師が死にそうになるし、なかなかどきどきしてよかったです。でももりかえして、みんなで一糸乱れずと行った感じで気持ちを合わせて戦って勝ちました。

経験は流石に72946で、熟練が383、修得が457なかなかのものでした。

50の侍に怨念激で348も与え、凍気で430もこちらに与え、罰当たりの結界をはり、全体回復でどんどん治し、死の呼び声でわたしたちを行動不能にした敵も、この徒党のチームワークの前に降参したというところです。

そのあと、どくろ兵士、暗黒術師達などと戦いながら、奥の出口から無事生還して、誰も死なず、目録断片もみんながとることができて、最高の徒党でした。

ああ、おもしろかった。やっぱり、ダンジョンはレベル高い方が楽ですね。35はまだまだよわいです。巫女も、僧侶も。

ファーストに忍者がいて、久々に面白く、楽しめて、御機嫌な一日でした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42