このごろ、4人目を育成するのはとてもとても、楽しいです。五人目の登場までに、レベル23くらいまでにはしたいと、今思っています。

そういうわけで、サードの育成をちょっと諦め(生産に追っかけられているので)エルの育成をしました。一番遠方に住んでる友達がこの日、休みだったので、前から徒党しようとは言っていましたが、時間的な事とかあって、相談して友達のセカンドと、こちらの4人目とで、徒党をしようということになりました。

近江からやって来るのを待つ間に、こちらの知人や、友達に声をかけて、合計で6人あつまりました。メンツは17僧侶(自分)20侍(友達のセカンド)22侍19侍20忍者21忍者で 辻に行きました。

これだけの大所帯だと、全体回復もやっても1で充分で、(敵の術がだいたい1なんです)生命吸収も2になったので、わりあいと余裕がでてきました。

そこに、対話があって20の忍者が徒党に入りたいと言ってきたので、入れて、総勢7人になりました。

このくらいのレベルになると、各々もう、ちゃんとわざと使い分けるんですね。今35の僧侶の美雨は、相棒との2人徒党で育ったため、この時代の徒党を知りません。 構成によっては、独りの(陰陽などの場合が多いですが)人を集中して、回復するときもあれば、侍や鍛冶屋が多くて、彼等に生命吸収し続けていたら戦闘がおわったり、いろいろです。

そう言えばその後、メンバーが変わって、21侍18陰陽19侍20侍20忍者20忍者17僧侶(自分)で辻を続けた時われたことがありました。こっちは、僧侶、忍者、侍で、もうひとつが、忍者と、侍ふたりと、陰陽だったので、逃げをかけたらしいですが、侍と陰陽が死んでしまい、転生してあげるにも、こちらも、気合いがたりなかったし、おまけに、転生2を装備していましたが、気合いが足りなかったんですね。

陰陽もいっていましたが、術は修得出来ても気合いが足りないといっていましたし、みんな同じなんですよね。

2人徒党で育って来るといろんな技を試すチャンスがあり、失敗して死ぬ事もちろん、ありますが、わたしの場合は完璧に近いほど守ってもらって来たため、多分今まで10回も死んでいないし、死んだのも、合戦とか、後、とてもかなわない敵と遭遇した時くらいで、ついこの間、黒大竜王と、西湖の蛇(これは30の3体の癖にべらぼうに強くて、わずか3手で死にましたね。結界はるひまもなくです。)煮やぶれる前は、名声12610あったので、いかに、死んでいないか解ると思います。

それで、とにかく、4人目の育成に気合い装備したくて、美雨の作った山水図扇子に気合いを160付けたものを装備させて、これで、全体回復2までできるようになりました。

こちらは、もまれて、強くなって行ったらいいと思います。何せ、そう兵タイプをめざしてるので、どんどん戦闘していきたいですね。美雨をやっているので、一応、技の効果は知ってるつもりなので、後は慣れて、なかまをふやしたりすることですね。

よっぽど長時間そのきゃらだけをやっていないかぎり、皆、同じような感じですすんでるので、どんどんしりあいになりますので、徒党もとても組みやすいです。

まあ、頑張りましょう。8月になったら、三つ子の弟が来てそっちにまた、かかりきりになりますからね。今のうちできるだけ、育てておきましょう。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42