運良くというか、台風接近のおかげで、漢方医に行くのを、延期することができました。で、いられないはずだった時間に、遠江の狂術師のところで、修得をすることができました。
今日は、２１僧侶（自分）２６僧侶２３神主２６鍛冶屋２４鍛冶屋１７忍者で、行きました。２４の鍛冶屋は、きのう、２０の侍の友達と、凶暴な小熊に行った時、合流した人で、前に、りる（巫女）で、織田の復興戦に行こうとしていた時一緒に途中から徒党を組んだ人でした。
そう言うメンツで始めようとしましたが、もう独り、２１の鍛冶屋を勧誘しました。それで、強行の隊列で、スルガを通り抜けようとしました。いつもなら、からまれても、何とかメンバーが逃れるのに、先を走っていたら「だめだ、つかまった」「；；」皆は、戻って、関所へいに襲われている鍛冶屋をなすすべもなくみています。
鍛冶屋は死んでしまい、「成仏してむかいます」「はい、遠江ね」「はい」ということで、わたしたちはどんどん、進みます。「まただ：：」「え？？」「あう＞＜」鍛冶屋はまた、駿河の関所へいに襲い掛かられ、「成仏します。何故だろう、２回も：：」「飛脚いれてます？」「荷物おもいのかもしれません、修理材２００もってるから」「それかも」というわけで、わたしたちは、心配しながらも、遠江に向かって走ります。
それで、修理財をおいて来るはずで、今度は平気かと思ったら「だめだ；；遠江にはいれたとおもったのに＞、」「そんなー＞＜」「ううー」みんなも、「先に狩りしててくだされ」「どっかほかのとこからこれないの？」「今日はホントに、おかしい日だ。こんなに、つかまってしまうなんて」「ほんとに；；」
みんな、なんとか遠江に着いて鍛冶屋を待ちました。トン所の所の近くで待っていたのですが、やっと、鍛冶屋から対話があり、「やっと、着きました。重かったらしい。」「おー」「おお」「よかったー」「待ってたよー」と言う訳で、やっとメンバーが揃い狂術師を狩り始めました。
関所前から強行した時も、友達がつかまってしまい、（助走がたりなかかったのかと）今日の場合は、甲府から強行したにもかかわらず、荷物が重くてスピードが足りなかったのか、レベルで変わるのかと言う話もありましたし、不思議でなりません。
今日は完全な殴り徒党で、神主は雷撃、僧侶は凍気で、わたしは、連携してみたり、一緒に殴ったりと、殆ど、回復の必要もありませんでした。
修得がいいので、みんなで、１時頃までと言う事でやって行きましたが、そのころ目録がもう後２ミリくらいだったので、皆に行って、つきあってもらいました。それで、レベルもあがって２２になったし、鉄砲をカッコよく使いこなしていた鍛冶屋も、砲術４を皆伝しました。でもその目録は３００貫もしたそうです。
目録って、ホントに、個人差あって、１０貫で買ってやれやれとおもって、あたりをみまわすと、すごく近くに1貫で売ってる人がいたりして、がっかりすることがあります。
それに、買おうと思って、両替に行ってお金を出してもどったら、売っていた人が、もう影も形も無いとか、と言う事も多いです。
それで、皆伝も無事済んで、徒党も終わり、強行でみんなでもどりました。ところが、ひとり、くろくなってしまったひとがいて「あれ？だいじょぶですか？」「またです；；死にもどりました」「ひいーっ」「あう＞＜」「＞＜」「そんなー」「今日はホントに、おかしな日です。こんなこと、考えられません」「そうだよね＞＜」
気の毒に,鍛冶屋は遠江に来るのに３度関所で死に、帰りまた、からまれ死に戻りしました。なぜそうなったのか、わかりません。
強行は便利だけど、こう犠牲者が出ると、考えてしまいます。 安全のために、神職が隠しをすると言うのが必要かも知れません。でも、これくらいのレベルだと、隠しできる人と、出来ない人といるのかもしれませんね。どうしたらいいでしょうね。
これからの課題ですね。できるだけ、可能なら、関所前で隠しと言う方法でいきたいと思います。
