もう、眠気が襲って来て、ホントに、まずいです。さて、朝の内に、りおんの新目録の修得でも出来ないかと、武蔵の鬼熊の所に行きましたが、本当に強いです。一回目はまず2発のパンチで、体力をけずられ、そのうえに痺れてしまい、集中攻撃をうけてしまい、奪命斬もあまりきかず、その間に、相棒がやられてしまったので、逃亡に。

その戦闘はしびれてさえいなければ、辛くもやっつけていたかも知れない感じでした。でもその後2回戦いましたが、どうしても、相手の体力のほうが勝っていて、旗である相棒が死んでしまって、逃げない訳には行かない戦闘でした。甲府に戻って、友だちに聞くと、鬼熊は、忍者2人、薬師、陰陽で倒したとか。

回復がいないと、不可能だと言われました。それに、後で別の友だちに聞くと、メンテナンスのあと、鬼熊は、えらいまずくなったとか、そのそばにいる、針毛犬の邦画うんと美味しいそうです。でもそれ、7人徒党で戦ってるのみましたが、45の2体でしたよ。どうでしょうね。やってみたいですけど。

そのあと、合戦徒党で集まりましたが、今日はあらかじめ決まっていた予定どおり、セカンド(サードででも何でもいいですけど)で集まって修得しようということで、わたしは、エルで(22僧侶)向かいました。

22僧侶(自分)19陰陽24鍛冶屋25忍者21僧侶で集まりました。他の人を集めるかどうかで、ちょっと話し合いましたが、結局、うちわだけでやろうということになり、現地にむかいました。

今後の修得のこともあり、場所や、敵のことについては書けないのですが、五人でもたおせるほどの敵でした。でも途中で、仲間の独りが、2アカのキャラの侍を呼びたい徒言い出して、その時、一緒にいた僧侶も自分の別のキャらの巫女をもってくるといいだして、総勢7人で狩りました。

皆器用なもので、特に、今日連れて来た人は、凍気に2キャラを連携させたり、皆伝したので、独りは、目録をもらいに走り、残りの独りは戦闘するなどといった、特別器用なことをやってくれて、はらはらしました。戦闘でも、よくふたりのキャラを使いこなすなと感心しました。おまけに、ちゃんと会話までして、なりきっているので、いいなーとひたすら、感心しました。

皆、いつもと違う職業で集まって、なんだかんだ話ながらの徒党は楽しいねといいながら、修得徒党を12時までやりました。

何とわたしは4人、陰陽は6人、侍は6人、僧侶は6人と、独りをのぞいて2アカだったのですね。これなら、どこへでもいけるだの、たまにはいいねとか、わいわいがやがやと楽しい時間をすごしました。

最後の独りも、元々は(セカンドの相棒ですが)PCだったのを、PS2にかえたひとなんで、しようとすればもう、すでに2アカなのだということでした。

鍛冶屋は生産でれべるがあがるし、作るものによっては、名声もどんどん上がり、いま5000だとか言う話もあり、いろんな職業のいろんな話を聞けて、面白い時間をすごしました。

早く8月8日になってエルの弟をつくりたいです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48