昨日リアルが忙しくて、書けませんでした。でも、一応ちょとだけ冒険したので、その事を書きましょう。
昨日朝のうちに、りおんの修得をしようと、武蔵の針毛犬のところにいきました。針毛犬は45の2体がふた組と、45の3体とがいて、格好の修得用の敵だと思われましたが、すでに、五人の(レベルは41とか43とかで、ほとんどいっしょの)徒党がきていて、戦闘していました。
湧くのもよおくわかっているようで、湧くとすぐにまた戦闘に入ります。それで、もしかして、五人の徒党なので、忍者2人を誘うカナとも思いましたが、それはなかったですね。
で、どのタイミングで針毛犬と戦闘しようかと思っている内に、どんどんそのひとたちがいなくりました。それで、始めて、針毛犬と戦闘する事ができました。
最初うちあわせていたのですが、相棒がやぶりを忘れ、でも不意打ちで半分いったのでmそのあと続けて不意打ちで、それから、2匹目も破りよりは、不意打ちでやって勝つことができました。
でもその後の、2回の戦闘では、やぶりが外れたりすると、あっちからのダメージも多く、不意打ちでどんどんやったほうが、いいんじゃないかという印象をもちました。
あいにく相棒が旗だったので、相棒がたおれては、戦闘から逃亡になってしまい、最初の戦闘のときしっかりみたらよかったのに、丸ボタン押してしまったので、一体どれくらいの経験と、修得と熟練だったのかみのがしてしまっています。
そのとき、50の忍者がソロでやって来て45の2体と戦って、倒しているのでわたしたちで出来ない理屈は無いのですが、今日たまたま、両替でその人を見かけたので、その人に話を聞く事ができました。
基本的には破りやって、不意打ちだそうですが、運がわるいと、50でも死ぬそうです。この犬は、数が少ないのに、人気があって、またその時の五人が戻って来て戦闘はじめたので、湧く時間とかいろいろ分かっている徒党だと思います。
甲斐屋敷の所の、犬は、忍者2人なら、ちょうどいい感じですが、経験は入っても、修得にはならないので、とてもおもしろいのにざんねんですね。
この針毛犬はそのまえの鬼熊よりは遥かに弱いので、また行って、やっつけたいとおもいます。