今日は、暑いし一日遅れで書いていると言う事もあり、一気に書いてしまいましょう。

この日、3時に美雨の侍の相棒と、はじめて43の忍者のりおんが組む事になりました。それというのも、侍は美雨と一緒にといったのですが、まだ35で、45の2体の針毛犬と戦うにはちょっと早いかと。

それに、ふたりでやるなら、忍者はいたほうがいいですから、今まで長い付き合いで一度も組んだ事が無いのがふしぎなくらいですが、初めて一緒に狩りをすることになりました。

行ってみると、すでに、50の人を何人も入れた徒党が針毛犬と、戦闘しています。そのときは、まわりにもう、針毛犬がいないので、ただ、おしゃべりをしながら待っていた訳ですが、もう、ずっと戦闘慣れしてるひとたちは、どこに湧いて来るのかしっているんですね。あ、っとおもったときにはもう、戦闘にはいっているというすばやさで、なかなかこちらに、チャンスがきませんでした。

でも、やっと45の2体が湧いて、うちあわせどおり、忍結界、やぶり、隠れ身、不意打ちとやって行きます。相棒は、挑発を繰り替えし、体力が減ると、治身丹を使い、どっちかいうと、忍者の攻撃でいったというところです。

忍者ふたりでやったときにくらべると、さすがに、自分のダメージが少なく余りに生命が減ってはらはらしましたが、いつも、美雨で組んでる相棒の事、そんなに心配もしないで、戦闘しました。

それで、2体をあらかたやっつけたら、3体しかいなくなり、それから、徒党もいなくなったので、やってみようかということに。2体のときは経験値97377で、熟練が473、修得41でした。

3体のときは破りは一番上の一匹だけにして、とにかく倒すからねということにして、いざ戦闘に入りました。ちょっと前、無謀な事とはしりながら、独りで3体にいどんだとき、上の一匹だけはたおせたものの、嚼まれ過ぎて死にましたが、とにかく、上の一匹を何とか片付けて、でも、途中で生命が減るので、奪命斬をやって、それから、とても、気合いがきびしくなるので、間で、車手裏剣をなげ、冷明丹を投げ付け、気合いの回復をまっては、不意打ちをしました。

それで勝った時は思わずやったといいました。経験は146065で、熟練は709で。修得は45でした。で2人とも、喜んで動いたとたん、そこにまた、45の3体がいたんですね。

うあっとおもい、でもやるしかないと、逃げないでやることにしました。途中相棒が「だめかな」といいましたが、2人で、頑張ろうと言い合いました。何せ、2人徒党をいやっというほどやってきていますから、安心感あるんですね。何かまける気もしなくて、驚くほど(じぶんにしてはですよ)落ち着いていて、上の一匹をまずたおし、当然、連戦なので、気合いないですから、アイテムで手裏剣投げたり、冷明丹なげたりして、時間かせぎながら気合いたまれば、2匹つづけて、やぶりをして、治身丹飲んでは、挑発していた侍も、攻撃します。

やっと不意打ちの気合いもたまり、フィニッシュです。「やったー」「やたね^^」と大喜びで移動したわたしたちは、いつのまにか、針毛犬に囲まれていました。3歩いかないうちに、3回目の45の3体に襲い掛かられたのです。

これはいくらなんでももう、と始まった時に思いました。生命も半分くらいになっているし、何せ、気合いももうあまりなかったですから。途中までは戦いましたが、「逃げよ」「じゃ、先逃げて」「わかった」緊張がはしります。連ちゃんで45の3体にかったのはいいとして、お金もそうだけど、ここで逃げるが勝ちと思ったわたしたちは、命からがら逃げました。

回復なしで連ちゃんで勝ったのですから、いいとしましょう。

そのあと、もう相棒の治身丹がなくなったので、おしまいにすることにしました。忍者と、侍の組み合わせもすてたものじゃないですね。 それも、今までの2人徒党でつちかった、息のあったコンビならではの戦闘だったとおもいます。勝つと思っていたし、こわくもありませんでした。

そのあと、ちゃめっけを出した2人は、その奥のほうだったか、(方向音痴なのでよくwからない)進んで行っては、戦闘すると言う冒険をすることにしました。

日和見狐40の3体は思いのほか強くは無くて、経験が65962、熟練が221、修得39でした。相棒はレベルが上がる前はもっと美味しかったのになと言いました。

それからどんどんいくと、黒狼せっこう?という33の6体がいたので、倒して又奥に進みました。

どんどん奥に行くほど、怪しいものがいるんですね。黒狼の脇を、姿を消してとおっていくと、山神の使いと言うコウモリがいて、それは47の3体でしたが、案の定攻撃が強く、反射結界だったので、侍がやられ、こちらもそのアとやられて、死にました。

何かやりようがあったのか、また考えてみたいですけども、神という字がつくだけあって、強かったですよ。問答無用で。

そのあと、幽霊状態でどんどん奥に行くと、赤字の47くらいのNPCがいましたし、さっきの黒狼狩りと言う名前の熊もいました。

冒険て、自分では、絶対やらないので珍しい体験でした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44