ついに、わたしは、針毛犬を倒すのに、忍者4人鍛冶屋独りという構成の徒党を組みました。忍者2人でも倒せるのですが、一手間違うと、死んだりしますし、その気のあってるとかあってないとかで、大きく左右されるし、3体は、楽ではないですね。
というわけで、この日、初めてそう言う徒党を組んでやってみました。鍛冶屋の人は、50の忍者の人のセカンドで、充分、針毛犬の事を知っているひとなので、39でもいいかなとおもいましたが、忍者は45、44、42、38でした。
作戦としては、もちろん、破り入れますが、火遁改と、水遁もやるということで、不意打ちやるふたりと、やぶりのひとと、火遁とか水遁も手分けしてやることに。
でも、攻撃力すごくたかいんですね。忍結界してないと、みるまに450だの500こえるダメージでどんどん、生命が減ります。
心配した通り、39の鍛冶屋の人は2回かな、死にましたし、38の忍者ももう1ミリくらいしか残ってない状態で隠れ身、不意打ちして、何とか勝ったり、たぶん、針毛犬のデッドラインは40くらいなんでしょうね。
反射結界なので、破りのタイミングが遅れると、もろに自分にダメージが来ますので、破られるまで待ってみたり、でも仲間が結界ないほうをやっつけちゃった場合、ちゃんと自分にダメージがきます。
そこのとこ、しっかりみきわめないと、タイミングひとつで、受けなくて良いダメージ減らせます。忍者2人でも、2体は倒せるけど、ちゃんと各々の役割を果たさないと負けますね。で、忍者2と鍛冶屋1で、2体を倒しても同じように、手間かかります。
これからも、いろんな組み合わせで、針毛犬に挑戦してみますが、鍛冶屋がいるというのは、いちいち、川越えにいかなくていいという点でも、ありかとおもいますね。
今から生産しにもどらないといけないので、短いですけどもここで。