昨日は、あんなに暑かったのに(あやうくアスファルトの道路の上で鉄板焼になるところでした。)今朝はどうでしょう、秋の虫の音がもはや、耳に心地よくとびこんできます。

昨日は、大体メンテナンスだったので、出かけてしまいましたが、朝のうちは、五番目の美都の大将へび退治と、相棒のPL(これは何の略でしょう?)でおわって、そのあと帰って来てからは、りおんで、3人の忍者で針毛犬に行きました。

2人でも倒せるのに、3人でやると2人物凄く生命削られて、大変なのは何故でしょう。 43、44(自分)44(途中で45になりました、おめでとう)という構成でやりましたが、昨日は、今までにないくらい、相手の術にかかりまくりました。

恐怖の鳴き声(?)だったかな。とにかく、その45に途中からなった人だけがなぜか それがかからなくて、ほかのふたり、つまり、43と、わたしは、何回も、脱兎しました。

脱兎したら、生命、気合い共にうんとなくなっていて、確かに戦力にはならないけども、手裏剣をなげるくらいできるし、それに、ひとりで残ってしまった忍者が気になる。

というわけで、43の忍者はある程度、回復してから戻りましたが、わたしは、すぐに戻って、手裏剣を投げました。それで2回くらいはうまくいったのですが、3回目のときは、相手が3体だったので、はや戻ったら、44の忍者は、かなりやられていて、わたしも、奪命はできないし、手裏剣投げていましたが、その時は、敵のかずがおおかったため、不覚にも嚼まれて死んでしまいました。

ああいうときって、すぐにでも入るべきか、43の忍者のように、ある程度回復してから戻るべきか、うーん、考えてしまいました。

でもそのあとは、3体も、2体もさくさくやって、でも、わたしだけがきっと、隠れ身、不意打ちしたので、安全でほかのふたりは、やぶりやってくれたせいか、どんどん生命が減りました。

不意打ちは3人の忍者の場合、1回したらもう充分で、あとは、奪命を3にんでくりかえすなり、連撃とかで十分倒せます。

そうこうするうちに、7人徒党がやって来て、あっという間に、針毛犬は枯れてしまいました。

その横の軍用犬も修得いいっていうし、7人徒党の人達は、そっちをやったらどうでしょう。

取り合いしたら、7対3では、どう考えても、勝ち目ないし、それか、順番にとりあうとか、あまり、意味も無くぐるぐる走って、犬を捜しまわっているっていうのは、あまりみてていいものじゃないです。

そのうち、湧くんですから、徒党とバッティングしたときに、良く思います。 「どうせ、とられちゃうから。もう、かえろかなー;;」って。

誰だって修得したいんです。だからあそこに行くんです。

少人数の徒党がいたら、それなりに、配慮して欲しいと思います。数に物言わせて全部とったりしないで。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47