昨日の徒党の事を書きましょう。昨日五人目の修理に戻ってきたら、門前にいつも組む忍者がいます。募集をかけているので、「どこいくの?」ときいたら「富士地下」」徒答えたので「りおんで行く行く」と言って入れてもらいました。

で、雁の断片の残りを集めようとしたのですが、メンバーのレベルをみてびっくり。38忍者(友だち)36忍者46薬師36鍛冶屋38巫女38侍44忍者(自分)と言うような感じで、楮希望の人達と、雁希望(46薬師と44の自分だけ)にわかれることになりました。

レベルのせいなのか、よくわかりませんが、なかなか道とか解らず、移動がままなりません。そのへんの雑魚や、吸血こうもり、怨霊武者とか、すぐからまれるので、とにかく戦っては、楮はよくでましたね。

ただ、不思議なほど、雁は断片がでないで、ダンジョンの中をいったりきたり、途中で、隠しもできないほどの敵のいるところに立ち往生してしまい、とにかく戦闘又戦闘、そのうちに、そろそろと移動しましたが、侍が用事ができたので抜けると言う事になり、出口を目指して、進みますが、最後、右なのか左なのか解らなくなり、そこでまた立ち往生。

「どうせ、からまれるなら、断片の落とす可能性あるこうもりなんかのほうがいいですね。」とわたしが言ってみたり、みんな、右か左かわからないので、全く移動しないまま、そこでそのまま時間がどんどんすぎていきます。

「とにかくどっちかにいってみたらどう?」と言ってみたのですが、ちょっと離れた所にいた巫女さんが急にいなくなりました。それでどうしたのかと思っていたら「じゃここで、抜けますから、またよろしく。」と言って抜けてしまい、侍も抜けました。

そこから移動するのに、徒党がわれて、忍者ふたりで、コウモリと戦いましたが、36の忍者がしんでしまい、成仏して徒党から抜けましたし、鍛冶屋は、死に戻りしましたし、残ったわたしと、もう独りの忍者、薬師も姿を消して、何とか、外に無事にでることができましたが、そこで姿を消して、移動を始め、友だちに追尾したのは良かったけれど、何を思ったか、やめとけばいいのに、神速かけたんですね。

とたんに、すがたがあらわれてしまい、そこに飛んで来た吸血コウモリのえじきに。

苦労してやって来たのになんてこったーと思いましたが、あとのまつりでした。

緊張感がたりないっていうのか、アバウトと言うのか、気にしていないと言うのか、とにかく、無事にでてきたことがだいなしになりました。

でも、経験は増えたのは事実だったし、43以上くらいの徒党で来ないと、雁の断片を探すのは無理だと言う事がよーーくわかりました。

あと890000くらいで、45になるので、土日は、りおんは針毛犬でもやってみようと思います。

ダンジョンで、2人徒党で良くからまれる餓鬼使いと戦闘しましたが、あれは、死人41でさえ、3連やっても860くらいしかきかないので、7人の徒党でないと、無理だと思いました。餓鬼は39の2体、死人は41と40、怨霊武者が41、餓鬼使いが42ですが、とにかく、気合いもなくなり、長期戦なので、2人なら無理です。

いい経験になりました。断片別でいかないと、すごく効率が悪いと言う事に気がつきました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46