今日は、ほんとに、久しぶりにたくさん戦闘しました。今までのところ、雁の断片は25枚必要な所、10枚しかなくて、それも千匹が五枚、浜名湖1枚、富士地下4枚で、特に出にくいと言われている富士地下は、この10日ほどほとんど毎日行って、コウモリや、喰屍鬼と戦闘しているのに、全く出なくて、50の陰陽の友だちに相談した所、「どくろ兵を徒党でやればでるよ。」とのこと。

いよいよしかたないと、時間かかるの覚悟で、朝8時から徒党を組みました。メンバーは48巫女45忍(自分)40忍50僧侶41鍛冶屋47侍49薬師でした。回復がレベルが高かったのが、今回は幸いしたようです。

レベルが高いだけあって、知識も豊富でリードしてくれて、助かりました。どくろ兵を倒して雁の3を取ると言う事なので、隠れたり、戦ったりしながら、どくろ兵の沢山いる所に、進んで行きました。

僧侶の悪霊退散が物凄く効果的なので、まずかけてもらい、3連でも1231、暗黒術師など、結界を張ってる敵に対して結界破りをしたばあい、1716というように、とても強くなって、一撃で倒せる事もわかりました。

餓鬼やら、暗黒術師や、怨霊武者、死人、亡者、喰屍鬼などは、結界なくても破利ですごい効果がでるので、どくろ兵の所に行く間ではどんどんそれを使いました。

それがすごく効く相手と、効かない相手といるのと、又、思ったよりも早めにきれるので(生命吸収よりはやいかも)どくろ兵士との戦闘のときは、2回かけてもらいました。

幸い、徒党がわれたのは、一度だけで、忍者が死にましたが、丹を持っていないというので、わたしの丹を渡しました。

途中、地獄婆というのにからまれて、その恐ろしいほどの強さに驚きました。どくろ鬼と前に、戦闘して簡単に全滅したことがありましたが、そのつよさとは、ちょっと違う種類の強さでした。

富士地下のボスに匹敵すると言われているらしく、いくら戦っても、こちらがやられて行くだけで、婆を倒そうとこちらがやっきになっているあいだに、どくろ兵士が全体回 復をするし、敵は45地獄婆44の怨霊武者44暗黒術師43の2体のどくろ兵士42死人あとひとりは、なんだったかはっきりしませんが、42のなにか、とにかく、一体も倒せないまま、忍者が死に、どんどん不利になってくるので、にげようということになりましたが、逃げる事ができたのは、ほんのわずかで、鍛冶屋が死に侍も死に、僧侶も死に、わたしも死んで、薬師が何とか逃げ、最後に、みこも何とか逃げました。

それで、みんなは安全そうな所に移動して、転生してもらい、怪我待ちをしました。 ほとんどなおって、どくろ兵士と戦ってみましたが、やはり攻撃力が今いちで、時間もかかるので、ちゃんと治してからということになり、又待ちました。

そのあとは、どんどん、どくろ兵士尾や付けて、そうですね、五戦か6戦したら1枚でるかどうかというかんじで、徐々に雁のやつがではじめ、欲しい人が五人いたので、とれたひとから、スルーするということで、やっていきましたが、なかなか出て来ません。

わたしも、なかなか手にいれられないまま、12時を過ぎ、誰かが12時半で落ちたいというので、もう時間も無いなと思って、戦闘しながら、12時20分をまわったとき、やっとでたんです。もうわたしと、もうひとりだったので、どうかなと思いましたが、やっと手にいれることができて、みんなも喜んでくれました。

でも、最後の独りが手に入れて無いと思ったので、その人がまだだとわたしが言うと「今手にいれた」と言ったので、ほんとうに、ほっとしました。2枚でたみたいです。

みんなが、取れたのが一番よかったです。どくろ兵士は、悪霊退散をかけてもらって、不意打ちや、3連でやるといいみたいです。とにかく堅いので、やぶりではびくともしません。

こんなに1枚の断片取るのに、時間と労力と、気力を使ったのははじめて。でも、そのあとも、1、2回戦いながら、無事に外に出る事もできて、断片徒党集めた甲斐が有りました。中で、わたしの友だちに丹をゆずってくれて、わたしに、丹をくれた友だちに感謝します。

あんなダンジョンでは、なにがあるかわかりません。丹はうんと数いりますね。友だちに又、渡す事も有るかも知れないので、今度から、もっと持って行く事にします。

そのあと、修得したくて、針毛犬に行きましたが、徒党がいたので、あきらめて、おにぐまをやったりして、3時に戻り、それから、相棒と美都を育てて6時まで。

何と、朝からおしゃべりもいれたら、7時から夜の6時まで、11時間もぶっとおしで信長をやってしまいました。飽きもせず、疲れもせず、まあ、ゆうがたの相棒との Pl徒党は、花火を作ってもらって、打ち上げてみたり、山伏のところに野外の2をもらいにいったり、ついでに、横でみていてもらって、追い剥ぎを独りでやっつけたりと、大変リラックスしたものだったので、昼過ぎまでの断片徒党の緊張ていうか、気負いのようなものが、すっかりとけて、いつもののほほんとした、自分にもどりました。

面白い一日でした。たまには、こういうように、どっぷり信長っていうのもいいですね。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49