12の修得ができるようになったら、がぜんやる気がでてきて、昨日、夕方と、今朝修得に行きました。検索を見てみると、12の修得と言う人が何人もいて、昨日はなんと、鍛冶屋がいなかったので、忍者が3人と言う初めてのケースでした。

メンバーは50僧侶46忍(自分)49忍50陰陽48薬師49忍で、神職がいなかったのですが、針毛犬に行きました。忍者が3人ていうケースははじめてでしたが、破りも分担して、神刀両断を使ったりしました。

そこには、もともと徒党がひとついたので、じきに、屋敷の軍用犬と戦闘することにしました。軍用犬というのは、43の7体とか、44の7体とかですが、針毛犬にくらべると、攻撃力も有るような感じで、かじやでも430とか、やられていましたので、回復はやはり、虎並みに、薬師と僧侶の2人必要ですね。、よかったです。

数が多いだけあって戦闘もいろんなパターンになり、面白い気がしますし、修得もおなじ12で39あります。針毛犬は直ぐ枯れますが、軍用犬はうじゃうじゃいます。

それで、忍者も多いと、妖犬のやぶりもどんどんできて、さくさくかれました。

それで、今朝はまた、48侍46忍者45神主46薬師43鍛冶屋41侍50僧侶で12の修得に行きました。今日は又、昨日と全く違って忍者がいなくて、侍が二刀侍と普通の侍で、感じが全く違いました。

針毛犬が直に枯れてしまったので、屋敷の軍用犬に行きましたが、結界をひとりで破るので、なかなか時間がかかります。そのあいだに、2刀侍が4連改すると、反射結界でしにそうになってましたし、これに行くには、忍者は複数いたほうがいいです。

どんどんさくさくいけるためにはそれが良いかなと思いました。

さて、今日引っ越しの為の、準備というかいろいろやる事があって、新宿通ってでかけたんですが、もう、信長にどっぷりのわたしは、いつもなら、必ず持って出かける攻略本をたまたま、忘れてしまったので、そこいらにいる人達を観察し始めました。

そうしたら、おもしろいんですよ。「あ、あの人は、鍛冶屋だね。こっちの人は忍者だなどうみても。この人は薬師のたいぷ。」というわけで、電車に乗っているひとを、分類しはじめました。

鍛冶屋のたいぷのひとはけっこういましたが、陰陽のイメージの人はあまりいなくて、侍を連想させる人も少なかったですが、いちばんいなかったのは、神職の神主のタイプのひとですね。

あの衣装を着たとして様になってなおかつ、それらしい人というのを、探しました。忍者らしいというと、わりと、細めでびんしょうなかんじの、背はそんなにたかくないけれども、目つきがするどいとか。陰陽の感じってういうと、なんかその人が詠唱をした所を想像してみて、ああ納得というような人を探しましたが、いますね。術師になれそうなかんじのひと。

鍛冶屋というと、素朴でがっちりとした感じの人だったり、薬師はいかにも理科系で、頭の良さそうな冷静そうな感じっていうか、女の人でも忍者になれそうな感じの人もいましたが、神職みたいな感じの雰囲気の人っていなかったですね。

それもそのはず、本職のひとは神社にいるんですものね。そんなこんなで、勝手に人を7つの職業に分類して遊んでしまいました。

で、自分はきっと、忍者です。姿勢いいし、目がとくちょうですので。

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48