三つ子の一番下の弟を、念願の陰陽にしたものだから、もう、おもしろくてしかたない。午前中リアルで仕事をしたので、昼過ぎにインしたので、まあ、レベルもやっと、5になったところだったので、Pl徒党してる人を、横目に見ながら(いつもは、自分がやってもらっているので、ちょっと複雑な心境)コウモリ4の2体と戦闘中、対話が入りました。

「こんにちわー。 毒蛇やりませんか?」 「あの−。まだレベル低いので、無理では無いかと。」ドキッとして答えたわたしに 「大丈夫ですよ。わたし、僧ですから。」いや、そう言う問題じゃ無くて、コウモリでコツコツ上がる方が、毒蛇でどんどん上がるよりも、いいんじゃ無いかと思ったわけで、でもなんとなく、興味もあったので、3人だというその毒蛇の徒党のところに行きました。で、いったとたん、助太刀要請をだしてくれたのですが、その手前に毒蛇がやって来て、からまれました。でも、なんとかにげました。

それから、徒党に誘ってもらって、メンツを見たら、Pl徒党を増やしたような徒党だったんです。薬師30、鍛冶屋10、僧9で、そのあとどんどんふえて、侍6、自分は、陰陽5、巫女7忍者4というぐあいで、気がつくと、全職徒党になっていました。

それで、初めての隊列で、一会の隊列とかうのをやりました。それは、ステ−タス2%アップでしたか?めずらしいこともあるものだと、みんなでいいあいました。

どくへびは、驚くほど修得がよくて、さくさくどんどん修得していって、火炎序から、業火1までできるようになり、はじめて、このキャラの詠唱を聞く事になりました。

これだけメンツがいれば、結界もいらないし、自分のでばんもあまりなく、準備あるものよりも、火炎序みたいに、いきなりの技でやりました。

鍛冶屋のひとは、武器の修理はできるけど、まだ、防具の修理が出来ないので、真っ赤になった防具を治すために、町にもどりました。

それから、やまねずみとやったときも、あまりに、体力ないと言うか、忍者や回復できる物に比べて、よわいので、六と、技をのませてみたら、うんとちがうので、今、空に夢中なわたしは、甘やかして、丹を飲ませる事に決めました。

前衛とちがい、また、やりとかでたたかえる、美都や、エルと違い、ほとんど術だけなので、新鮮。かわせればダメージないので、技をのませるのは、いたしかたないかと。

相棒に夕方みせて、体つきが、ふとっているというよりも、ごついといわれたので、それは、方士服と言う、堅い感じの服だからだといいわけしました。

最初からふとっているキャラをつくったのははじめてで、とまどいもありますが、だれかが、陰陽は太っていた方がいいと言っていましたが、何か、愛嬌があって憎めない感じします。

で、ちょっとPlしてもらって、7になりました。

その後、もう独りの相棒がやってきて、おもしろがってPlしてくれたので、眠くて寝落ち寸前だったわたしも、活性化して、目がさめました。

そんなわけで、まだまだ、何時でもやっていたい気持ちがします。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48