どういうわけか、わたしは、陰陽の友だちが多くて、それも、かなり仲のいい人が複数います。だから、聞きたい事があったら、きける先輩は沢山いると言う事でありがたいことです。
友だちには50の侍も沢山いますが何故か、こちらは、徒党をなかなか組めないのです。やりたい事が違っていたり、よくやるのが荷物の移動ですね。対話はしょっちゅうするのに、ほとんど、友だちとは徒党出来ません。あっちはもう、行き先を決めていて、妥協の余地がありません。
それにほとんどもう、徒党ができあがってしまっていて、対話ではどんどん話もできるし、楽しいけど、よほどのボスか、何か特別のものでないと、「ごめんよ、やめとくわ」が多いです。
それにひきかえ、陰陽やってる友だちは、なんて言うか融通もきくし、鷹揚でちゃんと来てくれるのでいいです。「一緒にいこー」とさそえば、「いいよー」と答えテちゃんとつきあってくれるから、嬉しいです。そう言う友だちが、6人もいます。
合戦があるので、朝本当にひとがいなくて、空のレベルの人はわたしと、忍者のひとだけでした。で、毒蛇にさそい、昨日のメンバーの人もみつけたので、もう独り忍者をさそい、それから、レベル10の陰陽のひとがいたのでさそい、(この人は、ファーストだったんで、初心者ということになりますが)で、ちょっと離れた所に、いつもりおんや、美雨でくんでいた、薬師がPlのような物をやっているのを発見。
声をかけて、誘い込みました。それまでは、回復がいないので、代わりばんこにしんだりしていましたが、36の薬師を入れたので、もう安心。
36薬師11陰陽10陰陽7陰陽(自分)7忍者2人と言う、不思議な徒党がはじまりました。陰陽がおおいので、準備なしの、序でいいやということになり、火の目録が切れた時、ついでに土をやっていたわたしは、修得も進んで、雷鳴1もできるようになり、10の陰陽は火、11の友だちの何番目かのキャラの陰陽は風、おなじじゃつまらないので、こっちは、土をやりました。
そのうち、忍者がひとりぬけて、かわりに、僧侶11と、侍9が入って来ました。
もう入れ代わりもけっこうあって、わけがわからなくなりましたが、とにかく、まだ侍も守護がきかないので、鍛冶屋がいないと、レベル8でひくいふたりのうち、忍者は回避有るしと言う事で、いつも毒蛇にガブガブと、嚼まれました。
結界だけして終わるのもなんだし、術を使いたいけども、集中攻撃されるし、でも服はもう用意してあって、いっぱいあるから、いいや。早くあのごつい、方士の服を卒業して、陰陽らしいしゃらしゃらしたものを着せたいけれども、まだまだ、防御や攻撃なんかさがってしまうから、着せられません。
今あまり来ていない、陰陽のともだちが、青い綺麗なふくをきていたので、それを早く着せたいなと今は思っています。
そういえば、このごろ、りおんが復活したので、経験や修得の徒党で、複数の忍者で戦うので、やたら、忍者の友だちもふえました。きさくで、フレンドリーな人が多くて、冗談が飛び交うような会話ですね。
侍はどっちか言うと、真面目な人が多いかな。あまり冗談はいえないけど、たよりになるというか、侍というだけあって、きちんとした人が多いような気がします。
さて、話しもどりますが、陰陽がひとりぬけて、結局7人で、やりましたが、出番も少なく、やられまくりましたが、でも修得はどんどん進み、ますますおもしろくなりました。
相棒がリアルで、忙しくて何日も来れないので、その間に、成長指せてあっと言わせてやろうと思います。