昨日の、薬師のいない徒党で懲りたわたしは、朝から早速薬師の美都の徒党を始めました。今週は、相棒がプライベートでいないので、そのぶん頑張らないといけません。
間諜をしばらく、やって、レベルが１５になったので、徒党を解散したあと、エルの友だちがたまたま、いたので、美都についてきてもらって、武蔵経由で、相模に行きました。
夜の武蔵は確かに恐ろしい所で、強行にしていても、足が遅いので、刺客にからまれました。ともだちは３８の侍でしたが、刺客があいてでは、逃げるしか無いので１５のわたしは逃げましたが、侍はそのあと戦いましたが、やられました。
強行だったので、気合いが無く、隊列を無効にして気合い回復をしようとしていたら、たまたま、徒党が通りかかり、その中の薬師が転生をしてくれて、わたしも、その人にお礼をいいました。
そのあと、相模に入り、１６の５体の鎌倉の狂賊がいたので、試しにやってみましたが、倒すのに時間かかったわりに、（気合いの関係で、侍が連撃を使わなかったので）経験が２２００くらいで、修得が難易度８で８１でした。経験が多すぎるので、問題外ですが、２人で倒せたのは、いい体験になりました。
スロットが3個しか無いので、攻撃呪霧とか、活身２とか攻防付与でなんとか、のりきりました。
そのあと、流れ者を探し、戦いました。1体なので、何とか倒せます。
そのあと、友だちに空で、夜盗を１５分くらいつきあってもらい、戻りました。
そして空でそのまま、徒党を組み治し、人数とか、充分いたし、レベルも十分だったので、夜盗ではなく、間諜に行きました。
最初、場所がよくわかっていなかったので、夜盗を狩りながら進んで行って、やっと間諜を見つけました。さすがに、修得がよく、さくさく狩れたので、火炎２もできるようになったし、収穫が多かったです。
１８鍛冶屋１５薬師１４忍者１１神主１４鍛冶屋１０陰陽（自分）でやりはじめ、１１になったし、驚いた事に、何だか対話で知ってるような感じで話するので誰かと思ったら、友だちのキャラだったり、知り合いのセカンドだったり、見ただけでは本当にわからないものですね。
一目で解る人もいれば、ぜんぜん関連なさそうな名前つける人もいて、むこうは、わかっていて、はなしかけてくるけど、こっちは誰なのかな−と思いながら、対話からその人を割り出そうとしてみたり、でも、流石に楽しいですよ。誰か解ると、気が楽になるというか、それにしても、全く気がつかず、又ポかをしていました。
足が遅いなーとつくづく思って、あれ？っと思って、技能のところを見ると、まだ、もらって無かったんです。野外の１。
それじゃ、気合いの回復も遅いし、まあ、ちょっと前までは、５個も皆伝していなかったので、気がつかないのもあたりまえ？いや、ふつうなら、気がつきますか。
額あての代金として、炭掘りしたり、何かかんかと忙しかったので、それに、キャラが 確かに多いので、それも、１１と１４じゃ、近すぎて、どっちがどっちやら、わからなくなるほど、早速今日でも野外1もらって頑張る事にします。
陰陽があんなに足が早いのに、今、野外やってなくて、驚くべき鈍足なので、笑えます。１１の神主は、まだ術を使っていましたから、わたしも、あのころは、面白がっていろんな事試していましたね。
美都で、間諜やっていた時の徒党のなかで、「薬師にみながのぞむことはなんだろう」 とわたしがみなに「蘇生？それとも活身？」と聞くと、「安心して戦える事かな」「蘇生かな」と答えが帰って来て、安心して戦えると言う返事は、なるほどなと思いましたね。
僧侶とまたちがって、できる事が専門的というか、特化しているだけに、楽しみでも有り、難しくも有ります。今日の徒党では、「何でもやってみるといいですよ。」「おまかせ」などと言われましたが、試行錯誤がずっと続きそうです。
美都と、空どちらが、先に進むのか、先が読めない、状況です。
