悲惨な徒党という御意見が合ったので、わたしが、この日記を書き始めたきっかけをちょっと書きますね。10月頃、わたしはまだ、レベル15とかそれくらいでしたが、たまたま、この個人ページに、気がついて、あと、人の日記を見たら、レベルが高い人が書いていたので、初心者には、チンプンカンプンだったので、初心者で、何もわからないからこそ、失敗談ものせられるし、解りやすい物を書きたいなというところから、去年10月頃から、3月のあのサーバに接続不能のときまで、休んだのが二日?というペースで書いてました。

だから、徒党が悲惨だろうが、旨く行けばそれに越した事は無いけれど、まあ、どうなるかやってみようの精神でやっているので、失敗は合って当たり前。うまくいけば、もうけたってかんじですか。いろいろためしてみたいじゃないですか。まえも蜃気楼で、薬師2人の徒党もやったし、いろんな事試していますよ。

同じ敵でも徒党の組み合わせでこんなに違うとか、人から聞く事はもちろん大事だけど、自分で体験したら、本当によく解りますし、それから、いろいろかんじてもらえればいいわけで、失敗はあってあたりまえとおもっていますから、まあ、完璧が好きな人や、安全第一の人とはなかなか、組めないかも知れません。

さて、僧侶2人の徒党で、死ぬたびに回復まったり、いろいろと大変だったので、薬師を先ず、勧誘して、薬師がいたら、叢運堂に行くと決めていたので、薬師の人を勧誘出来た時は、やったと思いました。

日曜の朝は、土曜から徹夜の人が多くて、結構人がいないのですが、それに、叢運堂にいくには、封珠がひつよう。45以上で持っていて、それに、今暇と言う人を見つけるのは結構大変では有ります。

でも先週がちょっと、大変だったせいか、朝から結構いましたね。薬師47、忍者46 僧侶46侍50鍛冶屋50巫女50、忍者47(自分)で、ちゃんと揃ったので、わくわくしながら行きました。

もちろん、旗は薬師のひとで、リーダーはわたしは、方向音痴だし、中も2回それも入り口付近しか知らないので、侍の人にお願いしてなってもらいました。

案の定、美濃から出て近江に行って、その後追尾していたのに、山の中にまよいこんでしまい、みながあつまってるのに、迷子になってしまっている状態で、やっぱりリーダーを任せたのはほんとに正解だったなとつくづく思いました。

この徒党は、なかなかまとまりが合って、それに、僧兵にからまれたとき、わたしは、中の人がにげたらしかったので、入りませんでしたが、みなインして、助けに行ったし、鍛冶屋さんが死にましたが、その後は、手前の敵からどんどん倒しながら進んで行って、今までたたかったことのない、死臭鬼や、死魔と言う敵とも戦いました。

電光石火が効いているのかどうか、よく解らないと言うと、みなが、それはどういうわざなのかよくわからないというので、近接攻撃時に、敵の守護が効かなくなると言う技だと説明すると、「おお。そうだったのか。」ということで、わたしも、いまだに、効いているのか効いていないのかよくわからないまま、やったほうがいいだろうとばかりにやっています。

神刀両断は目にみえて、付与を全部打ち消すので、やったかいありますが、今、12の目録の最後のマスも、後3分の1を残すのみで、あの、神魔滅殺?一度しかみてないですが、準備動作有りの、あの不意打ちのすごいのみたいなやつ、もう直皆伝なので、楽しみです。

43のときにくらべると、技も増えたし、確かにつよくなりました。その47と43の違いって確かにありますね。ただ、相手も44とか、46なので、空振りも多く、そんなときは、命中率をあげる心願をやって、(これも、目にみえて効果あるかと言われると、自信ないですが)と、新しい技の恩恵に亜づかっているのは確かで、楽しくもなりましたし、不意打ちだけに頼っていた時とは違う自分を発見します。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46