いやあ、そろそろ、リサイクルの家具やらを、区の方で取りに来るので、その中に入っているものを、要る要らないでわける作業にずーーと従事していたのが、この日です。

4月までは、無料でしたが、川崎市も財政のためか、お金取るようになりましたが、使えるものも、有料で引き取るので、でも、引き取り料は絶対に民間よりは安いですよね。(たぶん。。。)

民間だと、高く買ってくれそうだけど、ひょっとしたら、洋服ダンスに5000くらい払わないと持って行ってくれないかも、という頭もあったのでこのさい、少しでも安く持って行ってくれる公的機関にたのむことにしたわけです。

これらの家具がどいたら、箱をどんどん積めるようになるので、楽になりますよね。

というわけで、このごろ、まじめに引っ越しの用意をしているわたしは、片付けモードになってしまっているので、なかなか、平日、空の修得を、、と言う気持ちになれないんです。

そういう時間あったら、ひと箱でも積めてしまいたい、と、どっかで思っているので、気持ちが焦っているのでしょうね。

遊びに行くなら、その前に余裕で片付けてしまっておきたい、例えて言えば、夏休みの宿題を先にやるか、あとで、ぎりぎりにやるか(こっちでしたが、もちろん)というような感じだったので、今回は、量が膨大なので、迷わず、先にどんどん片付けということで、進めてます。

そのため、朝、わずかな時間きては、友だちや、相棒と話して、8時には落ちて、すぐさま、おにぎりでもぱくつきながら、片付け。

そのままずっと、昼過ぎて、一段落過ぎるまではノンストップで、昼食べる時間も惜しんで片付け。

片付けも、それも入れるものを、いちいち綺麗に拭いたりしながらなので、時間がかかります。

そんなことをかんがえてやっているうちに、ふと、「あれ?美都の試験はどこだったかな?」と考えましたが、もう独りの相棒に「もう直、美都の与力の試験だけど。」と言うと、「じゃまず、本草学者のとこに行って、聞いてみな。」「うん。」などという会話ののち、学者を探しました。

でも、予想に反して、聞けませんでしたね。

確か、「まだ取ってきていないのか?(何を取って来るんだったっけ?)あの方の気が変わらぬ内に急ぐのじゃ。(って、どこにだったっけ?)」というわけで、ヒントはもう教えてくれませんでした。

その前に、朝、どうしても修得がままならないというか、友だちにも協力してもらって、最後の後1ミリを、修得すべく、スズランと山椒の実を取りに行っていたわたしですが、うまくいきません。

で、ついに、生産でやるのを諦めて、一度落ちた後に、また、ちょこっときて、間諜であげようとでかけようとしたら、友だちが「おはよー。」と対話して来てくれたので 「おお、いい所に来たね、頼みあるんだ。後1ミリで修得するから、つきあってくれない?」「いいおー。」というわけで、1ミリの修得の為に、一緒に行ってもらいました。

間諜はまあまあ空いて居たので、これが空なら、とっととひとりでやるところなんですが、なんせ、美都なので、時間かかるし、ひまないしで、友だちにつきあってもらうことにしました。

ほんとに、思った通り、あっという間で、わずか2回戦闘したら、修得してしまいました。

「ありがとー。誰にでもは、頼めないからね。これくらいちょっとだと。」 「そうだよねー。」というわけで、気のいい友だちのすごく良いタイミングでの対話で、うんと得したわたしでした。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46