Pl徒党のメリットと、デメリットについて、最近考えてます。

相棒は、Pl自体が反則だからねと言いますけれど、わたしが始めたころはそう言うものは無かったです。皆ファーストを、とにかくどんどん夢中で育てていた時代で、わたしが16くらいの頃に、43とか42の人はすでに居て、いろんな装備をくれたりして、本当に助かりました。

そのころのわたしから見ると、42とか43なんてレベルはもう、神様みたいなもので、恐れ多くてなかなか話しかけれないような、おまけに、ネットゲームは全くの初心者だったので、操作にも慣れず対話もままなりませんでした。

だから徒党をくむこともなく、16、17くらいまで、もくもくと、ひとりでやっていたような記憶がありますね。

とにかく、忍者だったので、毒蛇を一人で狩っていましたし、人と対話するなんて、夢にも思っていませんでした。

あるとき、甲府の町の中で迷っていたら、声をかけられました。枕槍を使ってみないかと。武器は店で買ったものだったので、喜んでそれをもらって、それから、対話のやり方もだんだんに慣れて行ったと言う訳です。

今なんかひどいときは、5人くらいと同時に対話します。慣れたといおうか、昔のおもかげはありませんね。

セカンドで何回も作り直した美雨は、2回忍者にしましたが、どうも、イメージが違うので僧侶に作り直し、出会ったのが今の相棒です。

相棒はどんどんレベルが上がって、いつのまにか、Plのような徒党になりました。 反撃が強いので、こちらを守ってもらえるし、こちらも一生懸命修得したので、やがて生命吸収やら、いろんな面でサポートできるようになり、今でも時々そのメンツで徒党します。

相棒は、いろんな強い敵と戦いたがったので、経験もそうとうもらいましたが、修得もばっちりだったので、35で大往生おぼえてるし、まずまずのできではないかと。

もう独りの相棒とは今、かわりばんこに、空、美都、天翔を育てていますが、あっちは侍一人をそだてるので、どんどん追いこされて行きます。

一人をとことん強くするか、それとも、裾野をひろくするかというと、わたしは、気が多いのか、何人いてもどんとこいという方なので、ぜんぜん平気ですし、ただそれらが育つのには、時間かかります。

でも、犬でも、ウサギでも、多頭飼育していますが、各々にいいところがあるので、もんだいないんですね。

育て途中の四つ子が、27、20、22、13だというと、皆ずいぶん中途半端というひともいましたが、見てて下さい。これからです。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48